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バイト先の社員が「お客様のために〜…」ってよく言うんですが、あれって綺麗事じゃないんですか?

バイト先の社員が「お客様のために〜…」ってよく言うんですが、あれって綺麗事じゃないんですか?喫茶店でバイトをしはじめました。 バイト先の女の社員(多分23、4歳くらい?)がいちいちお客様のためお客様のためって言うんですが、なんかそれにムカついてしまいます。 今日、先に注文した人がいたにもかかわらず、後から注文した人に料理を持って行ってしまったのですが、機嫌が悪いその先輩にやたら怒られました。 「なんで怒るかわかる!?」とヒス気味に聞かれ、「私が先に注文したんですけど、というクレームが入るのを避けるため?」と思っていたら、すかさず「お客様にご迷惑がかかるからでしょ!!」と言われました。 それを聞いた瞬間、それ本音なのか?って思っちゃったんですが… どうなんでしょうか? 飲食店で社員なんかやってると本気で「お客様のために…!!」なんて思ってしまうものなのでしょうか。 ミスったこと自体は反省していますが、「お客様のため」とか言われてもどうにもピンときません。

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知恵袋ユーザーさん

回答(13件)

  • ベストアンサー

    ヒステリックに言われても ピンと来ないのは当たり前。 その人は教えてるのではなく 八つ当たりなんだもん。 お客様のために!って言ってれば 自分を正当化できる、それだけです。 お客様を考えながら仕事をした方が良いのは事実。やっぱり 仕事するからには 喜んでもらったほうが やり甲斐があるし、疲れてても、ありがとうって感謝されたら またがんばろうって気になります。 それが自分のスキルアップに繋がります

  • そのとおり、きれいごとです。 商売の最終的な目的は、金を儲けることですから。 しかしながら、短絡的に儲けに走ると、たとえばいつかのスカスカおせちのような事態になりかねません。 客の立場に立ち、客に満足感を与えることが、リピーターを増やし継続的な利益につながります。 したがって、「お客様のために…」と本音で言えるほどになることが、接客業において成功する秘訣でしょう。 まあ、私には到底できないので、接客業に就くことはありませんが。

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  • 物事を短絡的に捉えてはいけません。 お客様のため、それはひいては自分のためなのです。 「情けは人のためならず」という諺はご存知でしょうか? あの諺は「情けをかけるのはその人のためにならない」と言う意味だと思っている人が多いですが、正しい意味は「普段から人に優しく情けをかけていれば、いざ自分が困った時には逆に優しくしてもらえるし情けをかけてもらえる」という意味です。 つまり「情けは人のためならず、自分のためである」という意味なのです。 これは接客業の基本でもあると思います。お客様のためを思って接客する、すると店は繁盛して給料が上がったりスタッフが増えて仕事が楽になったり。 店にとって何より大切なのはリピーターです。リピーターを増やすためにはどうすれば良いか、フロア係りなら丁寧で気の効いた接客に尽きますよね。その事を先輩は言いたかったのではないでしょうか? 「お客様のため、それは自分のためなのと同じこと」だと思います。

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  • 「良い店だ。またいきたい。」そう思ってもらわないと、店の経営はよくなって行きませんよ。その逆だと店は閉店に追い込まれてしまいます。 人気のある店でなければならないのです。だから「お客様のために~」なのです。 <あなたの中に目的がほしい> バイトでその店に来ていますが、バイト代を稼ぐためだけに来ているのでしょうか。そうではないから、ムカツクのです。 <あなたが心がけること> 1 互いに協力し合って1つのことをやっていく。メンバーの一因として協力できる人間になれるか。これは、やがてあなたが就職してから役に立ちます。 2 社員から、いわれたことを、すぐには上手に出来ません。それをまじめに出来るようになろうとする姿は社員の人にも見えるものです。出来るようになれば自分にとっても喜びになります。社員から信頼されるようにもなるのです。 3 社員の女性は、将来あなたが就職したときの上司だと思って下さい。 上司と嫌悪な関係になれば、辛い毎日となり、職場を辞めることにもつながります。これは自分としての訓練だ。そう思うことです。 4 その店の従業員として、他に何か出来ることはないのか。そう考えて周囲を見ることも大切です。見つかれば、やって良いか相談してみましょう。許可されないこともありますが、良い考えだといわれることもあります。 5 たかが飲食店、されど飲食店です。飲食店だからと軽く見てはいけませんよ。 人気店になるためには、従業員がプロでなければならないのです。 6 客が今望んでいることを、客に言われる前に察知し、先んじてやれるか。ようするに気が利く従業員になることであり、なれるか挑戦してみて下さい。 バイト代を稼ぐためだけに来ているのではない。本気でやったらどこまでできるか挑戦することと、将来の自分のために修業するのだ。と考えることです。コレはどの職業についても役に立ちます。

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