「人工知能の発達に伴い、将来には今ある仕事の多くがなくなるだろう」という話を見聞きしました。 そこで、今後、①知的…

Question

「人工知能の発達に伴い、将来には今ある仕事の多くがなくなるだろう」という話を見聞きしました。

そこで、今後、①知的障害がある方々の雇用や作業種等は今後どうなっていくのでしょうか。また、②知的障害教育を行う特別支援学校では、子どもたちに対してどのような力を育んでいけばよいのでしょうか。

ご教示よろしくお願いいたします。

Answer 1

人工知能を搭載したロボット普及すれば、そうした支援団体が買い取ることで障がい者の代わりに一般社会で働いてもらうことで効率が良くなって、障がい者への賃金や年金が上がる可能性があるんでは。

それに人工知能搭載したチップを体内に埋め込むタイプもすでにアメリカの政治家などがしてますから、障がいの方の生活が向上する可能性は間違いないと思います。

ただ、優れた人工知能なんて我々一般人が手にできるほど安くはないでしょうけれど。何だかんだ工場でも機械が中心となって進んでますが、人間の目視やボタンを押すだけの仕事などで生活が成り立ってる仕事も実際ありますから逆に労働が楽になれば助かるなーとは思います。

Answer 2

障害者よりも定型発達の方が仕事がなくなるんじゃないでしょうか？
人の手が必要な仕事は残るでしょうが。

Answer 3

AIの発達と障害者雇用は関係ないと思います。

福祉は福祉で産業ではありませんから。
差別をするつもりはありませんが、今も将来も「支援を受けないと成り立たない」事に変わりは無いでしょう。