解決済み
履歴書の趣味・特技欄に書く内容に悩んでいます。私はPCを使ってのイラストやデザインを自身の趣味・特技だと考えており、所謂漫画のタッチの絵も好きではありますがバナーやチラシ、ポスターのレイアウトやロゴ作成も独学の素人技術ではあるものの特に何を参考にせずともある程度の形にできると自負しております。 しかし、志望している職種とはほぼ関連が無いと言っていいほどで、大学の学祭で使う制作物にデザインを提供したり、(友人のツテではありますが)他大学のサークルのイベントのフライヤーのデザインを担当する等多少の実績はあるものの、部活で培ったスポーツや資格に関連した見栄えのある他人の趣味・特技と比べると見劣りしてしまう気がします。 面接等で訊かれた時に当たり障りのない程度に掘り下げようとは思いますが、やはり趣味でイラスト・デザインというのは偏見を持たれやすいでしょうか? 画力があるので抽象的な概念を具体的な図に表す力がある、といった感じに言い換えたり、デザインを通じて他人と交流を深めた、という経験がないわけではないのでやはり根暗な印象にならないようそういった要素も加えた方が良いのでしょうか?
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趣味特技は内定に全く影響しませんので自由に書いて良いと思います。 ただおっしゃるように、もし質問があった場合には、その趣味特技の活動経験がが会社の仕事にも役立つとの理論武装を用意しておくと有利です。 リコーダーを17年間続けていた学生が継続力有りと評価され三菱◯事に内定した例があります。
こんにちは、趣味特技についてあなたのご質問にお答え致します。趣味特技は、あなたの人となりを知る上での参考になりますが、決定的要因では無いので、そんなに心配するところにはなりません。 イラストレーター、フォトショップなどアプリケーションの名前を具体的に書いてあげると、見る方に具体的に伝わり易いと思います。
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