情報が少なくて判断が難しいですが、少なくとも、リーマンショック直後は結構な底だったと思いますので、その当時に比べたら今の方が転職活動に手応えがあるとは思います。 正社員を目指すのなら、子育てをしながらでも長く働けるか、自分の適性や得意分野にマッチしているかを重視しましょう。 また、第2子以降の計画があるならこの時期の転職活動で良いのか、出産・育児休職→復職の実績がある会社かどうかも、転職活動時に確認すべき項目に入れておくべきだと思います。 有期雇用ならいろいろ選択肢はあると思いますが、なるべく業種や職種に一貫性を持たせて選ぶ方がいいです。 日本は高齢化社会が進んでいますので、職歴にブランクがなければ今後も比較的スムーズに職を得られる可能性は高いですが、キャリアの上積みがないと時給がだだ下がりするばかりです。 業界としては(現職の)食品系は裾野が広くて良いな、という印象です。 景気に左右されはしますが、この業界自体が廃れることはないでしょう。 今の仕事の辞め方が悪い理由によるものではなく、かつ、次にまた正社員の転職で応募するのなら、今の自分にある自信で乗り越えられそうなイメージより1.5倍くらいのハードルの先にある企業に応募してみることをお薦めします。 現職を8年しっかり正社員で働いていて今30歳なら、そのくらいの勇気を出してチャレンジしていいと思いますよ。
派遣メインで考えてるなら派遣で良いでしょう。 しかし、未経験で花開くかも知れませんよ。
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