部下のシフトの優先度について。 製造業で管理職をしています。 自分の管理担当の工程は交替番をしています。 ２人…

Question

部下のシフトの優先度について。

製造業で管理職をしています。
自分の管理担当の工程は交替番をしています。
２人の部下から同じ週においてのシフトの変更の要望が出ています。部下A（契約社員）：結婚記念日と子供の誕生日があるのでその週は
シフトを変更して下さい。
部下B（役職有り正社員）：子供（小学低学年）が夏休みで一人で留守番になります。両親や兄弟は遠方で児童館もなく見てくれる人がいないので、その週はシフトを変更してください。

私は部下Bの要望を了承しましたら、部下Aから記念日や誕生日の日に夜に食事に行けないですよ。何で変更してくれないのですか？と言われました。

私は、記念日で夜に食事に行くからという理由でシフトを変えられるわけないでしょう。
他の者のシフトも変えなければならなくなるし、子供が留守番なのでという事情のほうが
納得できるでしょうと言いました。

正しいでしょうか？部下Aは今までも何度も記念日や子供の遊びや奥さんの要望でシフトを変更したり休んだりしてきているので、いい加減にしろという状態です。

記念日も大事な人には何事にも大事でしょうが、世間的にどうみても部下Bの都合を優先するでしょうと思いますが。

いかがでしょうか。

Answer 1

自分もシフト作成側の立場ですが質問者様の考えに同意します

シフト作る側も人間ですから普段ほとんど希望しない人間が言ってきた希望と散々希望出してきた人間とでは「対人間」としての信頼だったり優先度だったりが違います

中にはAが言ってきた変更希望の影響のケツ持ちを貴方やBさんがした事もあるでしょう

それを踏まえれば今回は正しい判断だしAへの戒めに繋がると思いますがね

普段から大した用事でもないのに変更ばかり希望していたら本当に休みたい時に休めない状況も生まれって事をわからせるには良い薬ですよ

Answer 2

私が質問者さんの立場ならば、部下Aに対し「結婚記念日や誕生日は最初から分かっている事ですよね？ 何でシフトを組む前に申し出ないのですか？」と問いかけると思います。

部下Aは自分の事しか考えていません。
また簡単にシフトが変えられると思い込んでいます。
ただ、これは部下Aを甘やかして来た質問者さんにも少しは原因はあると思います。

部下Bですが、これは人情的に見て仕方が無いケースでしょう。

なので、質問者さんの判断で良いと思います。

Answer 3

私は完全にあなたのお考えに賛成です。

Aさんに文句を言われるのはお辛いと思いますが、負けないでください。