解決済み
海外のチャットでアメリカ人の業界人を探したらどうでしょう? 英語が下手でも、単語だけで会話。 > 平日は大体深夜に帰宅、日付変わる前に帰れたら今日は早く帰れた!ってなります。 僕は、昔、池上79Eなんてカメラをメインにしてた頃にやってたんだけど、土日や連休、年末年始、盆休みは、基本的になかった。 深夜1時で、今日は早いなあという感じでしたね。 会社の廊下に何人もが倒れこんで寝てるなんてこともあった。 半年間無休という記録もあったな。それは意識して考えてみたときの場合で。 終わりが遅くて家に帰れなくて翌日も早いので、でもどうしても風呂入って寝たいのでラブホにひとりで泊まったり、自費でレンタルマンション借りたりしたこともあった。 社用車は、交通事故で何台も廃車となり、保険屋がわざとではないかと疑った。 あれ、精神的におかしくなるね。 僕は死にたくなったね。 プロデューサーやマネージャーと金銭的、工程的な検討をしないといけないと思う。 僕は、見積りや工数表などを作って実際に検証しながら製作をやってみて、納得のできる仕事をやって、みんなが休みをとれて、みんながいい給料をとるのは不可能だと諦めた。 安いものは安く作るという割り切った会社なら、けっこうゆとりがあるだろうとは思う。僕は挫折したが、貴殿は貴殿でがんばってみてくれ。 たぶん、僕は、製作スタイルにこだわったのだろうと思う。 機材費は重かったなあ。デジタル・デッキ(D2だったか)が1台800~1000万くらいで出てた頃で。結局、経営者の連帯保証人の問題で、機材費の支払いの銀行の借り換えがストップして黒字倒産したよ。 アメリカの見積書を見たことはありますか? pre, proで、前準備や後工程でしっかり料金をとる。労組が強いっていう話もある。ストライキやっちゃうから。日本だとギャラを強く要求するのは勇気がいる。フリーのスタッフには申し訳なかったと思っている。 まだ、受注金額を高くすることができればいいんだが。市のPRでも500万くらいだった。800は欲しかった。 電通売りなら、3倍5倍なんてのもあるでしょうが、とてもじゃないが真似できなかった。 よそのプロダクションに丸ごと振ると安く叩けるのだけど、相応に手抜きはすることになるし、申し訳ないという気分は拭えない。 ともかく、貴殿も死ぬなよ。
アメリカでは、そんな事したら、契約違反で、即訴訟問題と成るよ。 契約道理のスケジュールで進行する。 遅れる事は有っても、無理して間に合わせ様とはしないです。 作業者との労働契約が有るので、本人が承諾しない限り無理。
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