将来、仕事に生かしたいということでしょうか. そうでしたら、とりあえず第一級陸上特殊無線技士が手ごろかと. 携帯電話基地局や業務無線の保守で必要な資格です. 技術系なら最終的には第一級陸上無線技術士ですね. すべての無線局の技術操作ができます. 持っていれば、ある程度就職にも有利かと思いますし、無線通信士や伝送交換主任、工事担任者などを受験するときに一部科目が免除になる利点もあります. 総合無線通信士は電気通信術(モールス)の難易度が高いわりに需要が少なく、っ必要なのはごく一部の漁業無線局と防衛省、海上保安庁くらいでしょうか.受験者の半分くらいは趣味の受験ではないかと思います. 船舶関係の仕事なら海上無線通信士、航空関係なら航空無線通信士が必要ですけど、関係する職業につかないと役に立ちませんね. それ以外の資格は、持っていても仕事の役にはあまり立たないと思いますし、必要になったらすぐに取れるでしょう. ところで、第一種電気工事士合格(高校生ですから実務経験不足で免状はもらえないですよね)とのことですから、電験3種を狙ってみてはいかがですか. 工業高校電気科レベルということになっていますから、高校レベルの数学と物理の知識があれば理解できる範囲です. ただし、大学の電気科を卒業していても落ちる人はたくさんいます. 高校物理の授業にも役に立つでしょうし、電験3種の理論に合格できれば、陸上無線技術士の「無線工学の基礎」は合格レベルだと思います.
放送局を狙うなら、一陸技。二陸技は中途半端。 今どき総通は仕事がない。 携帯基地局の保守あたりなら一陸特でも可。 それ以下は必要になったら受ければよい。
無いでしょ。取って何するの。 アマチュア無線やるなら必要だけど、それ以外は難しいのは無理だろうしやさしいのは持っていても意味がない。
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