解決済み
生命保険の営業。7月で22歳になる高卒男なんですが、現在知人の紹介で生命保険の一般過程試験前の研修に通っています。営業職を希望してはいたのですが、誰と話しても最初は親族や知人に契約せてもらわないと話にならないと いうことを聞くんですが、やはりそうなんでしょうか? 人材派遣の営業も興味がありどうすべきかかなり悩んでいます。 また、試験に受かったら正式雇用となるそうなんですが、やはり辞めるならその前の方がいいでしょうか?
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22歳男性ということを考えても人材派遣の営業をお勧めします。 生命保険を売るということは、その人の経済状況とか必要保障額とか色んなことを考慮して設計しないといけませんが、残念ながら結婚したことがない若い男性はぴんと来ないと思います。 もちろん研修があるので、基本的な考え方などは勉強できるからそれで知識としては十分でも お客さんが「この人は私のことをわかってくれるだろうか」とどうしても不安を感じやすいかと思います。 お客様の中には女性もいるし、持病などセンシティブなことに関しても考慮しなければいけません。 それに比べると、まだ人材派遣の営業の方が自分に年代の近い人と仕事をする分 ギャップに苦しむ可能性は少ないかなと思います。 もしどうしても保険の仕事がしたいのなら来店型ショップなどのように、 ある程度固定給で尚且つお客様が自分から来てくれるようなそういった営業をお勧めします。 保険の仕事はいくらでも年齢を重ねてからすることができます。
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現在27歳、外資系保険代理店に2年務め今は独立してまる3年の者です。 初めて間もない頃は商品知識も乏しく、初めて会うお客様へのプランニングは難しいでしょう。質問者さんの様に若くて一生懸命だとその壁は乗り越えられると思いますが、、 親兄弟をプランニングの練習台にして、次は友人、新規のお客様へとプランニング先を変えていくのがベターかなと思います。 経験談ですが、初めて2、3年は熱意と根性で乗り切り、契約件数をこなしてやっと当たり前のプランニングができるようになります。 5年以上保険屋を続けていると、お客様の生活にも変化が起き、その都度見直しや紹介をもらい仕事が出来るようになってきます。 10年やってやっと目が出る商売だと思うので、保険屋という仕事を選ぶなら、お客様の為にも相当の覚悟を持ってがんばって下さいね。
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女性のセールスが採れなくて、高卒の男性に手を伸ばしているのは、三井、朝日です。三井はニッセイが子会社化したけれど、朝日は拾うとこすらない。あと、外資系でプルデンシャル系列のジブラルタは採ってるね。どこも、名前を出しても取れない会社です。大手は家族は×小さいところは入れさせる!
質問をまとめると 1.保険営業は、親戚・知人を回らないとダメなのか? 2.人材派遣の営業とどっちがいいか? 3.もし保険営業の採用を断るなら早い方がよいのか? の3つかな? 1は、基本的にその通りだが、例えば「保険の窓口」なんかだと来店したお客を相手にするだけになる。 2については、自分次第だが私は人材派遣を勧めるね。理由は、保険営業をするには経験と知識と人脈が少なすぎるから。せめて他業種である程度、それらを身につけてからでも遅くないと思う。 3については、当然そうだが。自分の事を考えるのであれば、よく考えて結論を出すこと。
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