凄くショッキングな映像でしたね…。 本当にショックです。 お医者さんには定年がないので、やっぱり仕事として、お金のために引退しないんだと思いますよ。70代どころか、80代がなかなか辞めてくれなくて困ってるところもあるんですよ。 辞めろとは言えないので、ヨタヨタしながら殆ど座ってるそうなんですけど、そういう経費の無駄は問題だと思います。
なるほど:2
個人によると思いますが、 後継者問題もあったのかなと。
勤務医の場合は 本人が望む望まない以前に定年延長を依頼されたり、退職を聞いた他の診療施設からお誘いが来るんです。手術や夜勤(当直)のような体力勝負の職務はさすがにこなせませんが、外来診療は患者も同じ医師の診療が受けられることを喜びますし、現役世代の過重負担を取り除く効果があることや病院自体も患者離れを防ぐ意味合いで継続を求めるのです。フルタイム勤務の常勤専門医を雇う財力の無い病院でも専門医の診察を用意できるし、必要時には(知己の)施設に紹介してくれるベテランの存在は大いに助かります。なので医師に関して言えば、公的病院のように定年制が厳密に適用される職場以外は結構な割合で高齢医師が定年延長しています。 開業医の場合は 自分が経営者であるのと同時に「ライフワーク」として地域医療を継続することが多いですね。僻地診療所に定年になってから行く医師も同じですが、何らかの形で社会貢献したいという希望は(多くの医師は)持っています。 >やっぱり金じゃ? 知らないかもしれませんが、勤務医の場合は外来だけの場合は(他の仕事から見たら高給かもしれませんが)拘束時間が短い=非常に安くなります。そもそも金をもってあの世に行くわけにもいきませんし、通常現役時代にある程度の蓄えも持っているので、年金など考えればおそらくですがお金のために働くというのはもう無いと思います。もちろん孫の面倒を一人で受け持つなら別でしょうけどね。
かかりつけの、お医者さんで、その人を頼りにしている患者さんがいるからではないでしょうか。それにしても、いたましい事故でしたね。
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