解決済み
元も子もない言い方ですと才能があれば将来性はまだあります。 ただし競争は熾烈です。メジャーならかなり売れている作家でもコンペに落ちることなんて普通です。 会社の制作部門などに所属して(ゲーム音楽など)DTMの才能を活かすことも可能ですが、身分はただのサラリーマンですし、よほど大物にならない限り決して待遇や労働環境はよいとは言えません。 人工知能は100年200年後はわかりませんが、確かに「音楽」らしきものを生成は出来るようになっています。ですが孤高の芸術家出ない限り多くの音楽はクライアントの要望や変更に細かく且つ的確に応えて制作されます。 そうなってくるとそれを調整、入力するのはまだまだ人間の仕事です。結局それってDTMと同じことですよね。なので商業音楽的にはまだまだ人間の才能と技術は必要とされていくと思います。 音楽業界で戦うべきはやはりまだまだ人間のライバルですね。仕事に対して作曲家DTMerの数が飽和してますから。
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