解決済み
ハローワークの非常勤職員の採用について 労働局管轄のハローワークや労働局自身の、毎年4月に更新される非常勤職員の求人募集が、2-3月にかけ公開で募集されます。私が住む某県の労働局管内のハローワークでも、職種によって資格が求められれる求人(時給約2000円)から、特に資格が必要とされない相談業務など(時給約1000円)、地方都市においては、好条件と言えます。求人が出て、さあ応募するぞと気合を入れても、大半は3月まで働いているいわゆる「現有職員}が採用され、外部からの応募者は厳しい状況となっています。 採用方法は、応募先の当該職場の上司などの面接で、採用の最大基準は「即戦力」と聞きます。そうなると、現有職員に必然的になってしまいます。公開求人しているのに、4月にハローワークに行ったら、ほとんど同じ人が座っていたということがありませんか。 労働局の人事担当に問い合わせしたところ、成績順とか言っていましたが、国家公務員や地方公務員の正規職員のような学力試験があるわけでなく、「偏見に満ち溢れた面接」のみです。ハローワークなどの非常勤職員の面接を受けたことがある人は、このような印象を持ったことがありませんか。同じ人が、10年くらい非常勤職員としているハローワークもあります。様々な人に機会を与えるという意味からも不平等です。一時期でも同僚として働いた人が応募してきた場合、忖度があったのでしょうか。
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