解決済み
現在、障害者支援施設の現場を勤めている30代後半の男です。 高齢者施設の現場で勤めた経験もあり、いつしか認知症高齢者や知的障害者の後見に携わる仕事もしたいと思うようになりました。福祉の仕事や資格を取得する中で法律の知識もあると高齢者や障害者に良いアドバイスもできるのではないかと思い、2年前にビジ法3級、法学検定のベーシックを取得しました。今年は7月にビジ法2級、10月に宅建と受験予定でいます。 そして、成年後見人に一番選ばれる職種として、司法書士があります。 私の住んでいる街では、司法書士事務所の補助者の募集があります。司法書士の資格所持者の募集や、資格や経験が無くてもやる気がある人歓迎のところもありました。 私は法律系の資格や経験が全くないので、後者になります。 そこで聞きたいのですが、司法書士の補助者として働くには、実際、どのようなスキルや資格が求められるのでしょうか?行政書士の資格を取得すると、多少は有利になったりはするのでしょうか? 私の所持資格は、前者の検定の2つと介護福祉士、ケアマネ、社会福祉主事です。 司法書士の事務所で働いている方や、実際に開業している方にアドバイスを頂けるとありがた思います。
513閲覧
行書資格は、屁の突っ張り程度でしかないよ。やること違うし、薄っぺらの法律知識もっている方が、やり辛いし。 経験としては司法書士補助者、又は弁護士補助者じゃなきゃ、ありがたみはないでしょう。 〇勤務時間に無理が利くか 〇素直か、(後者なら) 〇パソコンスキルはあるか (債務整理を主に行う事務所なら、ブラインドタッチ必修じゃないと、仕事を家に持ち帰る羽目になる) 〇ある程度の営業力(たまには仕事を取ってこないとね)
なるほど:1
負け組の福祉職員ですか、仲間ですね。社会福祉死を取得して、行政書士が良いのではないですか。行政書士開業後も夜勤ならできますし。
< 質問に関する求人 >
司法書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る