解決済み
アメリカロサンジェルスの日本ホテルで,私と私の主人が、カウンターで、チェックインをしておりますと、日本人の、ビジネスマンのお方達が、皆爪楊枝をくわえて、ホテルに入って来られました私は、日本人の男性の背広すがたは、ほんとに素敵だと思います、でもあの爪楊枝「ガク」としました。その時の彼らの会話ですが、若い社員、「今日は,どうもお疲れ様です。」ちょっと年上男,「あ、明日の朝だけど、六時におこしてや、」若い社員「はい」 ベつの、男「俺も頼むわ。」若い社員「はい」最初の年上男「じゃ、頼んどくわ、」これ夜の十時ごろの会話、それを聞いてた私は思わず「あんた朝ぐらい自分で起きたら?大人でしょう?何で、何でもかんでも自分の部下にたのむのよ?」と、言いたくなりました。日本の会社の、上司ってみんなあんなふうに部下を簡単にこき使うものなんですか?ホテルのカウンターに頼めば、モーニングコールで起こしてもらえるのに、部下に頼むなんて、あつかましすぎると思いました。でも、それが日本の、ビジネス界では当たり前の姿なのかも知れませんけど日本の会社の部下の方達って大変ですね。
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爪楊枝歩行、部下へのモーニングコール要請はともに一流のビジネスマンとはいえません。爪楊枝は周りを不愉快にさせること、部下へのモーニングコール要請は一種のパワハラです。一流の企業では『企業の社会的責任』『コンプライアンス遵守」を徹底していますので、このような行動をするビジネスマンはいないと思います。
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