解決済み
内定承諾の延期について 先日、A社から内定を告げる電話がありました。しかし、A社と同じくらい志望度の高いB社・C社が未だ次回が二次選考という状態であることもあり、決断できずに居ます。A社の内定承諾期間は2週間設けてあり、その期間内にB・C社の内定が出ることは無いので、その旨もすべて正直に話したうえで期間延長を申し出ました。 A社は、「とりあえず内定通知書と承諾書を送るから、まずは承諾期間内に返事ができるようにしっかり考えてほしい」「それでも返事が出ない場合は、また電話で相談しましょう」という回答でした。 ここで質問です。 ①内定通知書は、企業にとってある程度拘束力があるものなのでしょうか? ②承諾期間延長を理由に内定を取り消されることはありますか? A社には多大な迷惑・失礼であることは重々承知ですが、自分の人生は慎重に決めたいと思っています。 また、内定承諾書を提出した後も就活を継続し、内定を辞退す就活生が大勢居ること、それが法的には問題がないということも知っていますが、承諾後の辞退は企業に加えて、大学側にも大きな迷惑がかかると考えており、できれば避けたいと思っています。 しかし、期間延長を申し出ることで自分の人生が守れない結果になるのであれば、内定承諾&就活継続は致し方ないと認識しています。 長文で申し訳ありません。 どなたかご意見をよろしくお願い致します。
回答ありがとうございます。 期限内に承諾書を提出し、就活を続ける →もしB社やC社からも内定をいただけたら →①考えた末、A社に決める ②A社を辞退する というのが最も良い決断なんでしょうか
884閲覧
①内定通知書は、企業にとってある程度拘束力があるものなのでしょうか? ⇒特にありません。 ②承諾期間延長を理由に内定を取り消されることはありますか? ⇒可能性としてゼロではないと思います。企業側も採用予定人数を早めに充足させたいですし、質問者以外に確実に入社してくれる人がいればそちらを採用すると選択肢もありますから。
①拘束力はありません ②可能性はあります 企業において納期は非常に重要ですから、 先方はやはり納期優先で考えていますし、 企業の規模にもよりますが、 辞退者が出る事は予想して多めに内定を出しています。 辞退も困るが、 いつまでも待たされるのも困るのが企業の立ち位置です。 とりあえず納期内に回答しましょう。 それが社会人としての第一歩です。 あなたは納期を延ばして貰えば迷惑はかからないと考えているようですが、 A社にも内定者に対して実施しないといけない行事や書類のやりとりなどのスケジュールがあります。 納期を延ばしたら、全部ズレこみ、 どのみち迷惑はかかるんです。 それならスケジュール通りに進み、 辞退が出て、1人分の作業がなくなる方が企業としては楽です。 しかも、納期を延ばして、 他社に決まれば、A社がもっと気の毒です。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る