解決済み
聖職者が働くのは金のためか、信仰のためかという命題について。「メシの種の仕事として牧師をするのではない。牧師をしたいから仕事をするのだ」と説教で聞いたことがありますが、 実際に日本で宗教法人法が改正され、宗教献金を聖職者給与に充てる事が全面禁止された場合、何割の牧師が職を棄て去ると思いますか? 一応原状では、教員や会社の非常勤職員等をしながらの無給牧師・兼業牧師より、専業牧師が圧倒的に多いのが原状だと思います。 皮革職人で生計を立てながら宣教に励んだ使徒パウロのような気概を持つ牧師(無給でも主のため働きますよという牧師)は、日本に何割いるでしょうか? (僧侶や神主にも言える話ですが…)
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私はこう思いますよ。自分が働くのではなくて、神が私を通して働かれる。そして、いただいた物資は私ではなく神のもの。だから、聖職者は、貧しい生活をして、全てを神に捧げるべきなんです。違いますか?本当に必要なものは神様ご自身がご存じで必要な時、必要なだけ与えてくださいます。
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