ドレスのお直しの御礼について 来週末に趣味の舞台で着る、4000円程度の簡単なドレスの裾上げが必要となりました。 …

Question

ドレスのお直しの御礼について

来週末に趣味の舞台で着る、4000円程度の簡単なドレスの裾上げが必要となりました。
急を要することもあり、同じ職場内の洋裁が得意な年配(70歳過ぎ)の女性にお願いすることにしました。
職場は社員10人程の小さな会社です。

快く引き受けてくださり、週末にすぐ直してくださるとのことでした。

この場合、御礼はどのタイミングですべきでしょうか？
ドレスを受け取った時か、受け取った後日か、本番を無事終えてからか、悩みます。
またその相場と、どのようなものが良いかアドバイスいただけると幸いです。

相談した際に「わたしが請け負いますから大丈夫よ」と笑顔で言って下さったのですが
「請け負う」という言葉に、金銭が発生する意味が含まれているのか、少し引っかかっています。

Answer 1

お礼は受け取った後日でいいと思います。
4000円程度のかんたんなドレスのすそ上げとおっしゃっていますが
スカートのすそ上げでも1000円以上はしてしまいます。
「請け負う」という言葉は年齢的な言いまわしだと思うので
気にしないで良いのではないでしょうか？
和菓子か洋菓子を少し買って「助かりました」の言葉と一緒に
渡されては如何でしょうか。