田舎と都会では「物価」がぜんぜん違うからね。 おおざっぱですが、田舎に住む人は「持ち家」があるけど都会人は「賃貸住宅」、田舎の人は「自家用車」を持っているけど都会の人は「チャリンコか原付」、田舎の人は土地があるから「車庫代」がかからないか都会の人はチャリンコすら「駐輪代」がかかる、また生活する上での「食品物価」が都会より田舎のほうが安いなど基本的に違うと思われます。 都会のタクシー運転手が給与30万円もらっても、家賃や光熱費や食費など、毎月の生活費を差し引くと手元にほとんど残りません。 あまりにもおおざっぱですが「1ヶ月の給与で自分が好きに使える小遣い」は、都会も田舎もあまり変わらないかもしれませんね。 群馬県や栃木県などから東京のタクシー会社に通勤しているドライバーも少なくありません。 余談ですが、地方のタクシー会社では観光バスや冠婚葬祭の送迎、幼稚園や老人ホームや病院の送迎をしている所がたくさんあります。タクシーだけではなく「旅客運送全般」を事業としている会社もありますので、タクシー収入だけではなく、大型2種免許取得者でしたら、タクシー以外の送迎をするとそれなりの手当があるかもしれませんよ。
歩合給だし田舎だとそんなものでしょ。
都内で乗務員をしてます。 自分の田舎も負けず劣らずですが、手取りで10万〜15万と聞いて都内に出てきました。 住んでる場所が観光地とか、都内に本社のある工場があるとかでしたら需要はあると思いますが、基本的に田舎には1人一台車があるのが現実です。 人口3万でしたら、今後の需要よりも自治体として運営できるか?の方が心配ですので、公的補助を絡めたタクシー需要も難しいでしょうね。 田舎ならバスの方が良いと思いますし、タクシーをやりたいなら東京、大阪でやる方が良いと思います。
ああ、それは本当です、 タクシー運ちゃんに都会も田舎もありません。いつもヒマでやり場に困ってる連中ばかりですよ、だから若い人向きじゃない・やる気のない人の職場です。何とかしてゼニだけ稼げればいいという人たちの集う場所です、お分かりか? 日本はね恐らく世界では一番タクシーで食ってゆくのは困難な国ですよ・ 今から30年前まではそうじゃなかったよ、仕事がありすぎてありすぎて困っていたよ、お客さんがタクシーを奪い合っていたよ、それほど繁盛してたよ、タクシー運ちゃんがお客さんが「乗せてくれー」と食い下がるのを振り切っていた時代だ・東京の渋谷駅だったか・・お客さんを振り落として怪我をさせて事件になった事もあるよ、それ程需要が多かった。
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