働き方改革とやらで、親会社の営業時間短縮に倣って子会社にあたるうちの会社も営業時間を短縮することが決まりました。早く家に…

Question

働き方改革とやらで、親会社の営業時間短縮に倣って子会社にあたるうちの会社も営業時間を短縮することが決まりました。早く家に帰れるのは嬉しいと喜んでいた矢先、昨日になって来月から賃下げすると後出しで一方的に会社の決定を言い渡されました。従業員の合意なく会社都合の減給は出来ないと認識していたのですが、こんなお手軽に来月から賃下げしても問題ないのでしょうか？ 減給は死活問題で非常に困ります。

Answer 1

働き方改革で、労働時間が相当規制されそうで、やっていけなくなりそうですよね。

生活ができなくなるという事ですよ。 最低賃金以内なら賃下げしても問題なしとなれば、なおさらです。 増えるのは、ローンの債務と、生産性の低下ですね。

３６協定だけで仕事していたら、政治家の奴隷になり、生活できなくなるでしょう。 １か月１８０時間しか仕事してはいけないとなれば、 それで年間１０５日休日

突然なので、困る以上か、給与は確実に減りますね。時給単価が下げられるのは、最低賃金以内までですから。時給を引き下げないためにも、安売り競争は、廃止するしかないと思いますね。

副業でもしないとダメ化もしれませんね。政治のやることだから、反対に会社がつぶされてしまうこともあり得ますね。

今までは一体何だったんでしょうね。

Answer 2

特定の誰かが賃下げされるよりはいいじゃないですか。

それこそ働き詰めで働く人だけ稼いで、賃下げされる人もいますよ。

まだ良心的だと思いますけどね。

Answer 3

労働時間短縮に応じての基準見直しという事であれば、
一応、筋は通っているのでしょうね。

空いた時間で、副業でも考えてはどうでしょうか。
会社としても、事情が事情だけに、認めると思います。