解決済み
滋賀県警察の採用について質問があります。 2次試験合格者から最終合格者までかなりの人数が減っていますが、2次試験に合格して最終合格者にならない人はどういった人なのでしょうか? 2次試験まで合格したら内定が頂けるものだと思っていました。 また、内定を辞退した方もいるのかと思いましたが、合格予定者の数よりも2次試験合格者の数がかなり多くやはり何かしらの要素で落とされたのだと思います。
合格予定者ではなく募集人数です。
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滋賀県警は3段階選抜です。 http://www.pref.shiga.lg.jp/police/saiyou/exam/files/h29jyukennannnai.pdf 1次試験の後に2次試験1があり、 1の合格者のみが2次試験2を受験できます。 このため、2次試験の合格者とは2次試験1の合格者で 最終合格者とは2次試験2の合格者です。 2次試験1は身体・身体精密・適性検査、体力試験です。 2次試験2は口述試験です。 2次試験1に合格して最終合格しない人とは 口述試験つまり面接で落とされた人です。
なるほど:1
普通に辞退者だと思いますよ。 失礼ながら一定以上の方々にとっては、公務員は滑り止めでしかないですし。 しかも、売り手市場の昨今です。 なんだ不思議な事は無いかと思います。 辞退者を予想し、多めに最終合格→辞退者数を繰り上げ繰り上げ。 これだけの話です。 とゆうか、最近の倍率は低いんですね。 氷河期世代の私には衝撃的でした。 参考になります。
なるほど:1
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