解決済み
介護就寝介助介護職です。 今、人員不足と、時間の関係で、夕食後の寝る時に寝着への更衣介助ができないでいます。 皆には、『次の排泄の時などに着替えて行きましょ。』と伝えて言ってますが、『寝ている人を起こして着替えるのは虐待ではないか』や、『就寝介助を徹底できていなくても死にはしないから別の点を徹底してください』という意見が多数です。ただやらない理由をあげているだけのように感じます。 そういうものなのでしょうか? ナース、PTからもそのような意見が出ています。 確かに死にはしませんが、当たり前の事を言っているのに何故反論されるかわかりません。 私の考えは間違っているのでしょうか? 他の拠点の状況を教えていただきたいです。
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管理職を長年続けていて思うのですが、この仕事はいかにいいことを始めようとしてもなにかしらイチャモンを付けられやすい仕事だと思います。 例えば、「ただれが酷いので、おむつ交換の回数を増やした方がいいのでは」と言えば、おむつ交換をめんどうに思う派閥が「睡眠時間が減ってしまう」「そのまま覚醒して徘徊などの周辺症状が増える」など 笑 大切なのはその意見がイチャモンなのか、本当に利用者様を思ってのことなのかを見分けることです。 質問者様の例でいえば、「トイレ誘導で起こした人だけでも着替えさせよう」とか、「おむつ交換の時にどうせズボンは降ろすのだから下だけでも着替えさせよう」などはいかがでしょうか。 パジャマに着替えさせたがらない職員の大半は、夜間尿漏れして衣類交換が必要となったとき、パジャマに替えず、また普段着を着せてしまうと思います。 寝たままでの衣類交換や、一度離床した後の交換が負担になってしまうほど時間がかかるようでは、あなたの技術不足じゃないですかくらい言ってやりましょう 笑
こんにちは。 確かに着替えなくても死なないというのは正論です。あなたの意見も正しいです。言い方、受け取り方の問題だと思います。「必ず全員着替えなくてもいいからどちらでもいい」という意味だと思います。なので、希望する人のみ更衣をすればいいと思います。入眠の儀式を行うことはいいことだと思います。参考になれば。
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