解決済み
就職活動の最終面接について 18年卒の大学4年です。 ただいま就活をしていて本日最終面接を受けてきました。 一次面接のあとに二次面接という流れで、一次面接の時は緊張していた割には、褒めていただいたり好印象だったように感じられました。 無事通過し、本日二次面接(最終)を受けたのですが、一次面接の時よりもうまく話せず言葉に詰まることが多々ありました。 何を喋ってもどちらかと言うとバカにされているように笑われたり、一次面接では凄く喋れたのに二次面接と差がとてもあったふうに感じられました。 こちらの研究不足な点もありましたが、頭の中が真っ白になってしまいました。 また、他社と比べてという質問に対して色々答える中で以前県での口コミがno.1という事を教えていただいたのでそちらも言ったところ、口コミなんて所詮噂だからそれで判断されるのはちょっとね…のように返されてしまいました。 一次面接で好印象でも二次面接で失敗した場合は落ちてしまうでしょうか?
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そういう圧迫面接であった可能性もあります 追い込まれたときにどういう対応をするか、打たれ強さなど人間性を見ているかもしれません 一次と二次は、面接官も異なるので別物と考えたほうが良いと思いますが、上手くいかなかったと本人が感じても通る場合もあります しかし、他社と比較して云々のくだりは、口コミを出したのは良くないかと あくまでオリジナルな意見を考えていくべきでしたね 第一志望ならそこまで考えていくのは必須だと思います
圧迫調の面接で質問者さんの内面が試された可能性ももちろんありますが、仮に最終面接でも容赦なく落とす用意がある場合、それは居合わせた役員面接官に確たる基準があるから沿わない場合に落とす、ということですよね。 そうなると、その基準の中身の問題ですが、 *社や上司の方針や指示に従順で逆らわない資質かどうか *どんな場面でも萎縮がない人物性か …というところを診ていると思っていいですから、要は「社に都合よく働いてくれる人物しか要らない」わけです。 早い話、役員最終面接で落とす場合はブラック体質の可能性がかなり高いですから、今回の件でも内々定状態に揺るぎがなく、採用に至った場合は手放しで喜んでいいところ、落とされた場合は落胆に値しない考え方でいいわけです。 「ブラック企業」の呼び名が世間に浸透するまでは、ことリーマンショックで就職氷河期でもあったことから最終でも容赦なく落とす・落とさないの割合は50:50くらいのイメージだったのですが、最近ではごく少数です。 ただでも売り手市場の中、ブラックを公言・標ぼうできる企業はザラになくなっていますから…
16年卒の元大学院生です、一次は基本が書類選考で普通に話せる事と礼儀正しく素直な性格であれば受かります 二次は活躍してくれる人材であるかどうか?本人のやる気を見ます 馬鹿にされたと思った時点で失敗かな?と瞑想しましたね 結局、不合格でした
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