解決済み
公務員試験についての質問です。 国家一般職と地方上級では難易度は全然違いますか? 国家と地方上級の数的の問題を解いていたのですが、地方上級はわりかし解けたのですが、国家の問題はても足もでませんでした。 数的はどのように勉強していけば安定して点数が取れるようになりますか?
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試験問題の難易度は最近見ていなからわかりませんが、試験の難易度は 国家総合職>>東京都庁>>>国家専門職>>政令指定都市>都道府県庁所在都市>>都道府県庁>>国家一般職 ・・というイメージです 地方公務員大卒程度事務職は採用後に昇進試験に合格してゆけば、事務方トップの局長になれる可能性もあります。 特に別格の東京都の局長といえば年収は2500万を超えるほどです。これは国家総合職合格者のトップ、中央省庁の事務次官と同じ待遇になります。 一方国家一般職というのは本省の課長補佐にもなれません。これらは総合職合格者=キャリアが若いうちに務めるものです。結局定年間際で本省勤務なら係長、出先機関で所長、課長がやっとです。 勉強法についてはただコツコツと学んでゆくしかありません。 ただ、大卒程度合格者というのはほぼ国立大と難関私学(MARCH・関関同立以上)限定です。それ未満ですともともと基礎学力が足りない可能性があります。
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