中央大学法学部もいいですが、一般企業を希望しているなら絶対早稲田でしょう。法曹を目指す以外に、早稲田を蹴って中央法に行く理由がありません。 早大教育でも、社科専、英文などは就職悪くないです。て言うか普通に良いです。 それに、早稲田の知名度、ブランド力はかなりのものですから、捨てるのはモッタイナイ。
なるほど:1
何学びたいのですか? 社会学が好きなら、早稲田教育社会が良いでしょう。 法学が好きなら、中央法で良いでしょう。 もっと頑張って早稲田法や慶應法を目指したほうが良いと思いますがね。
なるほど:1
>中央でもどこでも法学部で弁護士になるのはごく僅か というのは誤解を与えます。 中央の場合は、最終的に司法試験合格を目指すのは約2割。 当初はもっとたくさんの人が目指します。 上智の法律の定員160名より多くの人が司法試験に挑みます。 どこでも同じとうのは認識不足。 結構、本気の学生が集まってます。 法曹界への志をもった学生が多いです。 限界を感じ、公務員、司法書士等になる人も多い。 その中で企業への就職も良いです。 遅くまで学内で、勉強している中央大学法学部。 私大文系の中で一番勉強量が多いと思います。(自主的に) 民間就職ならば、早稲田のブランド力は大きい。 しかし中央大学法学部も負けてない。 大手企業の重役ランキングなどでは、 早慶上位学部と遜色はありません。 経団連会長を出したのは私立では中央大学法学部だけです。 とうことで、企業なら法学部の方が圧倒的に強い。 早稲田でも教育学部にリクルーターを放つ企業はほとんどない。 中央法は都心回帰で、これから確実に上昇(復活)すると思います。 しかし、何を学びたいかを優先した方が良いと思います。
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