昨年の就活で、郵便局の地域基幹職を辞退して地元の金融に就職しました。父が郵便局勤めなのもあり、郵便局なんて…という父の言…

Question

昨年の就活で、郵便局の地域基幹職を辞退して地元の金融に就職しました。父が郵便局勤めなのもあり、郵便局なんて…という父の言葉から母が落ち込みわたしもそれを見て落ち込み…他企業に決めました。しかし、本当のところは郵便局がよかった…と今でも考えてしまいます。
この気持ちの処理をどうすればよいものかわかりません。汗

Answer 1

郵便局の現実は大変厳しいものがあります。

郵政事業に未来はありませんが、過酷なノルマだけはふんだんにある。

激増する退職者と自殺者。
裁判では郵政側が実質的敗訴を繰り返すほど、過酷な労働とパラハラの実態が醜い状態です。

まともな人ほど、早期に退職をしている現状です。

2016年 ブラック企業大賞特別賞とブラック企業投票第一位の二冠を獲得した郵便局を就職先に選ぶ人は、失礼ながら情報弱者と言われています。

お父様のご意見が正論です。

Answer 2

まずは、なぜ、郵便局の方が良かったのか。
それから、父の言葉を聞き、どうして郵便局が嫌でどのようして落ち込み、地元の金融機関に就職をしたのかをもう一度整理して考えましょう。まずはそこからですね。