解決済み
シンガポールドルでの給料は(今の生活維持のために)どれ位あればよいのでしょうか?シンガポールに再来月から赴任予定のもので、現職を休職して現地法人社員となり、給与はシンガポールドルでの支給となります。 現状の待遇は税込年収1200万円でこれが実質的に上がるのか下がるのか不安ですが、 経験者の同僚に聞く限りは「日本にいたときと遜色はなかった」といっています。 来週にも条件提示があるのでシンガポールドルでどれ位あれば以下の生活条件を 維持できるか前もって感覚を知っておきたいです。 ・ 子供が都内大学在学中で、あと二年分の約200万円の学費が必要 ・ よって子供が自宅を使用するため、月15万程度のローン・通信費・光熱費が引続き日本で発生。 ・ 帯同する妻が障害者のため若干通常の人より医療費がかかる可能性あり。(日本では全て無料だった。) ・ 会社が401Kをやっていないので民間の年金に入っており、年間60万円程度は積立する必要がある。 一番の出費となる現地での住居(コンドミニアム)にはほぼ会社支給との事なので、 あとは上記の生活条件を維持するために(住居費以外で)どれ位シンガポールドルが必要か、 ざっくりでも、前提条件ありでも良いので教えてくだされば幸いです。
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住宅費が出るなら年13万ドル前後が現状維持ラインではないでしょうか。 1200万円で手取りが950万円、住宅費が1/3として生活費は650万位+学費+ローン400万円=合計1000万円ほどの手取りが必要ということですよね。そこに1SGD=80円のレートを掛ける感じではないでしょうか。 シンガポールと東京を比べて高くつくのは住宅費で、食費やその他雑費などは東京とほぼ変わりません。
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