弁護士だけはやめておけ 弁護士は儲からないし、特定の思想がないとハブられるブラックな世界だぜ・・・ まあ、弁護士なんて大抵中身がブラックな奴ばかりだし
なるほど:4
最近司法試験に合格した人の学歴を調べると、 札幌学院大学、東北学院大学、名城大学、京都産業大学、福岡大学と旧試験の時代には司法試験合格者ゼロ(あるいはほゼロ)の大学出身者が大量に増えています。 某コマーシャルをやってる法律事務所の女性弁護士が以前本を出しましたが、彼女の学歴も学習院大学卒で、旧試験時代にはほとんど司法試験合格者がいなかった大学です。 また、現在、法科大学院は、東大の法科大学院でも定員割れの状況で、地方や2流以下私大の法科大学院であれば大卒であればどこかに必ず入学できます。なので、法科大学院生の中には中学生レベルの漢字の読み書きができないような相当に学力が低い人が大量にいます。それでも司法試験の平均合格率は20%を超えてますので、普通の人(公立中学での成績が真ん中くらいだった人)であれば司法試験に受かるのはそんなに難しくありません。 弁護士の平均年収も年々下がっています。 しかも、弁護士の平均年収の統計は、収入アンケートに回答した弁護士のものしか入っておらず、収入が低くて、アンケートに回答していない弁護士が大量にいます。 弁護士事務所に就職できずに収入ゼロの人も多数いますが、そういう人はアンケートの対象にすらなっていません。 実際は大変悲惨な状況なので、現在は、司法試験合格者が大量に地方公務員や裁判所事務官試験を受けて自治体や裁判所に就職するケースが発生したので、自治体によっては地方公務員試験に法科大学院卒枠を設定するところも出てきました。 旧試験の時代は、司法試験に合格することは勲章だったので、東大生や京大生で法律家になるつもりがなくても司法試験を受ける人は多数いましたが、現在は、東大法学部のトップ層で最初から司法試験を受験しない学生も増えています。司法試験に合格しても東大合格以上のアドバンテージにならないからです。 弁護士会の会費は弁護士会によって違いますが、年額50万円から100万円超で、他の資業に比べると額がヘタすると10倍くらい大きいです。それに弁護士会への入会は法律で強制加入になっており、弁護士会に入らないと弁護士になれません。 これだけの会費を払っているのに、弁護士会が何にお金を使っているかというと、「安保法案反対」とかの左翼活動です。日弁連の会長だった人が共産党から都知事に立候補したことがあることから分かるように、共産党支持者でもないのに、弁護士になったら、自分が弁護士会に払った会費が、共産党などの左翼運動のために使われるというのもバカらしいと思ってる弁護士が多数いますね。
なるほど:3
下のネガキャンてる自称若手弁護士さんの根拠資料はこことかで見れるよ http://ameblo.jp/denki-kogaku/entry-12088206074.html で、 見方知らない馬鹿が多いので少しだけ説明すると ここで言う 弁護士の所得は 『弁護士登録してる人』の『弁護士の仕事の収入』です 『弁護士登録してる人』の『弁護士の仕事以外の収入』は含まれてません 『弁護士の仕事以外の収入』とは『大学等での教員としての収入』『委員会活動など色々な団体(弁護士会含む)の収入』『本などの出版や講演、テレビ出演の収入』『(結構多いが国だけでなく市町村議員などの)政治家としての収入』等です。 つまり、馬鹿馬鹿しいがネガキャンしてる人たちが騒弁護士の収入は本当の弁護士の収入ではありません。 国税庁が発表している所得+『弁護士の仕事以外の収入』+『節税の為の各種経費(自宅やマイカー、服や本などの生活費さらには、なんちゃって事務員にしてる奥さんや子供の給料)』が、真実の『弁護士登録してる人の(給与に相当するような)収入』です こればかりは想像するしかありませんが、 弁護士になるような人はエリートです。 普通の大企業で働けるような人な訳です 数年やって四百万以下しか稼げなければ転職すると考えるのが普通です。 しかし、弁護士を辞めて転職するような人はほとんどいません(毎年2000(全体の5%)人ほどが弁護士登録を抹消しますが、これには、海外留学や産休育休での一時的抹消、検察官や裁判官が研修で弁護士を少しやって戻るための抹消、高齢による引退の為の抹消を全て含む) 弁護士の初任給は500~600でやる気があるやつは弁護士だからできる相当にワリのよいバイトや副業もします。 全く使えない新人(しかも普通の会社と違い育てたらすぐ独立してしまう)にこれだけの金を払うってことは・・・ ネガキャンの嘘を見抜けたら一人前と言うことです (^^ゞ
なるほど:5
若手弁護士です。 弁護士大増員のせいで、仕事が全然足りず、弁護士の年収が大きく下がっています。 一番信頼できる国税庁の資料から明らかな通り、200万から300万どころか、赤字の弁護士が3割もいます。 また、弁護士は極めて長時間労働ですので、時給にしたらますます低くなります。 加えて弁護士の業務の性質上、収入は不安定ですし、個人事業主に過ぎないので退職金もありません。 大事務所の先生も、以前より収入が数百万円単位で下がっており、能力と激務に全く見合わないそうです。 しかも、今後も弁護士は増え続けるため、状況は悪化する一方です。 私の周りには、実際に普通のサラリーマンより貧しい生活をしている先生が沢山いますし、弁護士を辞める先生も増えています。 今から弁護士を目指すのは、絶対にオススメできません。
なるほど:5
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