初めての投稿です。 27歳既婚子供あり男ですが、今年の３月まで老人施設で働いていました。私は精神的にも弱く、仕事の日に…

Question

初めての投稿です。
27歳既婚子供あり男ですが、今年の３月まで老人施設で働いていました。私は精神的にも弱く、仕事の日には朝から強い吐き気(おえつがとまらない)が7年ほど続いています。介護福祉士として老健1年、グルホ3年、特養で2年働きました。どの職場も長続きしませんでした。老健では震災の影響でやめることになり、グルホは給料が安く、また3年目で結婚をしたので辞め、特養では仕事量に耐えられず(リスク管理の委員長をしていたこともあり仕事など持ち帰りでほぼ休みの日でもなにかしら仕事をしない日はありませんでした。骨折等の事故がおきれば休みでもしだいを作ったり、出勤しなければなりませんでした)辞めてしまいました。また、私は器用なほうではありませんが、最低限の仕事、普段のベットの乱れや利用者様との接し方、整容等大切にし普段からも学んだこと、施設として直していかなければならないことをパソコンでまとめたり、利用者様の情報等まとめたり新人の指導等に活用しておりました。現場の職員はその日の仕事をどう早く終わらせるか、自分がラクすることばかり考えている人が多く、向上心もなく利用者様への言葉づかいも悪かったです。そのため、一生懸命働く人に負担と責任が高まり、私も普段の出勤よりも平均して45分は早く来て働きはじめるようにしていました。人間関係にはどの職場でも恵まれていました。ですが私の性格上、注意しなければならないと分かっているのですが、30半ば～50歳くらいの人が多く直接的な注意はできませんでした……間接的に文書で引き継ぎし直していくべきことをはさんだりはしましたけど……中々分かって貰えませんでした。主任、リーダーではないのですが、その方々がやらなければならないような仕事、気付いていない仕事を2年続けたこともあり本当に休みなく、影では涙がでてきたり、時には死にたいと思うこともありました。その現状に耐えきれず、自分のスキルアップも考え、今は看護学校に入学し病院で看護補助のバイトをしながら勉強しようと思っています。
小さい子どもが二人もいるのに、情けない父親でほんとに家族に頭が下がる思いでいっぱいです。

そして、この環境の変化で不安が増大し吐き気がやばいです(T_T)今後の自分が本当に不安で心配です。仕事が長続きしないことから、私は社会に不適応なんじゃないのか等考えてしまいます………………

ちなみに休みの日は吐き気は全くしないです。

Answer 1

社会に不適応なんて思わないで下さい。
介護職が大変な事はよく知っています。
それに、給料が少ないことも解ります
あなたは、介護福祉の資格まで取れたのだから、ましてまだ若いじゃないですか。
慣れない環境、慣れない仕事
慣れない同僚

Answer 2

少しでもお役に立てば幸いです。
参考にされてください。

悩みを解決する方法
http://blogs.yahoo.co.jp/potyosenbatu3234/9949577.html

人生の目的
http://blogs.yahoo.co.jp/potyosenbatu3234/10668556.html

奮い立たせてくれる名言集
http://www.youtube.com/watch?v=oWRE2VoGQgo

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淋しいでしょう 辛いでしょう
しかし辛棒してください
もう少しです

明けぬ闇はなく
尽きぬ冬はありません

歯を食いしばってでも
土にかじりついてでも
どうなりこうなりこの峠を越えてください

”ああだめだ”などとはけっして言わぬことです

東でゆきづまったら西へまわりなさい
南がふさがったら北へお逃げなさい
東西南北みなだめでしたら
しばらくそこで臥（ね）ていてください

天地は毎日かわる
晴れくもり寒くあたたかく
日が出たり月が出たり
闇になったり朝がきたり

ゆきづまったままの状態が
永久につづくかのように思いなさるな

淋しいときは祈りなさい
辛いときはお願いなさい
神よりほかに真の杖も柱もありません
あなたもお祈りなさい
私も祈ります

◇人生とは◇

どんなにつらい環境にあっても、これを切り抜けようと努力を続けるところに人生はある。
いたずらに他をうらみ、世を呪ってはならない。
何かに向かって働くのが人生だ。
貧乏になってみて、はじめて貧乏のどれほど辛いものであるかがわかる。
病気になってみてはじめて、病気の人の気持ちが了解できる。死んでみて、はじめて、死というものが理解できる。
宇宙は大学であり、真理はどぶの中にもころがっている。
たえず何かを求めて、あがき苦しみ、もがき苦しみ、もがき呻いて、
そして、ついに何かを悟ることができたら、人生は成功だ。
悟っただけの世界へ、死後は、はこばれるのだ。
ある与えられた道筋より外へは出られないのである。
しかし、その道筋というのは、けっして、最初から一定不変の絶対的なものではなく、その方向は絶対的であっても、
その長短や道幅は、人間の努力一つでどんなにでもなるものである。
どうしても、情を主とし、親しみを先にしてからでなくては、しっくりとゆくものではない。頭の生活はゆきずまる。腹の生活でなくてはならない。

出口日出麿著「生きがいの探求」より引用