解決済み
平成27年度厚生労働省賃金統計調査によると、公認会計士の平均年収は926万円 ・1000人以上規模で年収926万円 ・10人以上規模で年収690万円 ・100~999人以下規模で年収1001万円 だそうです。 国家公務員は、「平成27年人事院勧告」の中に「モデル年収」が公開されています。2015年(平成27年)時点での各年齢・役職ごとのモデル年収は下記の通りです。 係員・18歳・独身・一般職試験(高卒)→227.9万円 係員・22歳・独身・一般職試験(大卒)→279.4万円 係員・25歳・独身→295.8万円 係員・30歳・配偶者有→370.3万円 係長・35歳・配偶者・子1人→463.1万円 係長・40歳・配偶者・子2人→516.3万円 地方機関課長・50歳・配偶者・子2人→699.9万円 本府省課長補佐・35歳・配偶者・子1人→731.2万円 本府省課長・45歳・配偶者・子2人→1,180.9万円 行政職(一)平均→660.6万円 本府省局長→1,054,920円 事務次官→1,712.7万円 本府省局長になってようやく公認会計士の年収を抜きますね。 しかし、本府省局長になる確率と公認会計士に合格する確率はほぼ同じですから引き分けですね。
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