解決済み
現在鬱病で入院療養中です。調子がよくなってきて外出や外泊もできるようになってきました。そろそろ退院後のことを考えなくてはいけません。入院前は正社員として働いてました。なので雇用保険の延長手続きはしました。ハローワークから働ける状態になったら医師に書いてもらう書類を持って失業保険の手続きに来てくださいと言われています。病院からは退院後就労移行支援事業所へ行っては?とアドバイスされていますが就労移行支援事業所に通所しながら失業保険の受給はされるのでしょうか?また障害者雇用の求人もチェックしてますが精神障害でも雇用してくれる企業ってあるのでしょうか? この先のことを考えると毎日不安です。ハローワークに一度問い合わせはしたのですがイマイチ理解できなくて。同じ境遇の方や失業保険を受けながら通所してますって方、いらっしゃいましたらアドバイスお願いします。
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通常「就労移行支援事業所」はそこで働くわけではなくて、就職のための知識や能力、職業訓練を受けるところなので、雇用保険をもらうのにはそこでサービスを具体的に受ければ求職活動実績にもなるはずですし、積極的に就職しようと頑張ってるということでハローワークも目をかけてくれるかもしれません。 サービスを利用するには手帳を持ったうえで、利用カードとか言うものがないと利用できないと思いますから、その支援を受けるのもそうですけど、手帳を延長解除時に見せれば就職困難者として所定給付日数は大幅に延長されるでしょう。そっちの方が大きいでしょう。NHK受信料が減免されるとか携帯電話料金の割引があるとかもあるし。 就職困難者は求職活動実績がない場合でも2回以上の例外となって失業認定をされるはずですが、だからって求職活動を全くしないと就職する気がないということで不認定になったり不正に当たる場合もあります。まあ、求職活動実績がゼロで認定に行くなんて無謀なことはしてませんでしたが。毎回最低でも2社は応募してましたしね。 障害者雇用枠の対象は精神障害も対象ではありますが、身体障害者が採用される率は一番高く、次いで知的障害、精神障害となり、精神障害は壊滅的なくらいに採用される確率が低いようです。2018年度からは、精神障害は別の枠になって一定規模以上の事業所は全体に比して一定割合を雇用する義務が生じるようですが、今はそうはなっていません。 下衆の乙武君のほうが就職しやすいのかも。下衆でもとっかえひっかえ不倫ができるだけの素養があるなら仕事もこなせるだろう、と。 実際に障害者枠で応募したことがありますが、面接に行ったら一般枠での応募だと思われていたようで、その手の話は全くなかったうえに通院について相談すると「平日に通院するなら事前に取った時間外の分を代休に充てるか休んだ後ででも土曜日に出勤してくれれば普通に休めるけど、それ以外は駄目です」とか言われたので、二度と応募しないぞと思いました。障害者枠専用の転職サイトから応募したのに、なんでそうなるんだ、と。話が違うじゃねぇか、と。こんだけ話がかみ合わないのは障害者枠での応募だとは思ってねぇな、と。 いい加減だなぁ、と思うわけです。見た目は障害があるようには見えないでしょうけど、不注意が過ぎるだろうになぁ、と。
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