ユーラシア旅行社について。 本日、会社説明会兼筆記試験に参加しました。社長、井上利男社員、自らが出向いてお話をしてくれ…

Question

ユーラシア旅行社について。
本日、会社説明会兼筆記試験に参加しました。社長、井上利男社員、自らが出向いてお話をしてくれたのですが、個性が強すぎでした。

たとえば、

今は育児休暇が取れる社会になっているが20年前なんか、育児休暇とるやつは障害者みたいにおれは扱っていたとか、社員の方をお前とか、こいつとかすごく乱暴でした。また、アホな学生は嫌いとか、旅行好きは絶対に採用しないと言っていました。大変な差別をしてらっしゃいました。しかもみんなの前で。
これがマスコミにでも流れれば、会社経営はおろか、周りから敬遠されるのでは？？

旅行好きは。お客様第一ではなくて自分の楽しみのための添乗だとおもっているから嫌いなのだそうです。偏見です。
なら、旅行嫌いの人を採用するのでしょうか？もともと旅行嫌いなら、旅行業を志望しないと思うのですが。。。

他にも。知恵袋にこんな投稿があります。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12108094912

ただ、業務内容は魅力的だったので、経営者が違ってたら良かったと思いました。

失礼な会社には手を出さないほうがいいですよね？
地方から東京までわざわざそのためだけに出向いたのに、時間の無駄でした。
あと、旅行業には、珍しい一部上場って自慢してましたけど、それなら、交通費くらいだせよって感じです。上場してる会社はほぼ支給してくれてますから。それこそ非常識だろ！

Answer 1

まあ、あの会社は一種の宗教であるという意見もありますね。
ユーラシア原理主義だそうです。

何でもそうですが、個性の強さは、好き嫌いが極端に分かれ、一度はまるとトコトンのめり込む、まるでラーメン二郎ですね。

個性でいる内は良いんじゃ無いでしょうか。

また、労働の対価をキチンと支払っていれば、問題無いんじゃ無いでしょうか？
ただ、宗教的な要素があると、働いている人はやりがい搾取にあっているので、気が付かないんでしょうね。これだと問題です。

Answer 2

ユーラシア旅行社はツアー内容もお客様も特殊ですからね、他の普通の旅行会社とは違い個性が売りです。１年くらい働いてましたが夕食はどこの国に行ったかの自慢大会、添乗員は皆様の使用人です
といった様子なので苦労しました、毎日日本で買ったお菓子をくばり、たまにソーメンをつくったり、チェックインしたら全室見回りで朝のモーニングコールはホテルまかせにせず添乗員がやるなど何年も前ですがそれは忙しかったです。ただ行く国や１０日以上の日程などは魅力的でした。お客も本当に個性的ですよ。