sazabi0091さんのご意見?疑問に も「一理」あるように見えますが・・・・ (男性の産婦人科医:男性助産師・認められていませんが) 医師なら良いけど・・・ と言う所ですが 医師は「患者」が選ぶ(機会)が有ります 如水の産婦人科医が希望なら、それを選ぶことが可能(機会がある) しかし看護師を選ぶ機会は「基本的には」患者には有りません これは病院、医療機関のシステム?として仕方がない事です だから「未来永劫絶対に」有り得ないとは言えませんが 元来女性の圧倒的多数である「看護業務」について 「敢えて」男性看護師を女性のケア担当にすると言う選択肢は 常識的に考えたら有り得ない事でしょう 男性看護師が増えていった場合 男性患者には男性、女性患者には女性 というやり方になる可能性は大いにあり得る さらに看護師の男女比が逆転したら??? 男性が圧倒的多数になったら・・・ 男性が女性の看護をする可能性はあるかもしれませんが それも「若い女性」に限定すると 老女からになって若い女性は次の次・・・・
保育士でもいま問題になってますよね。 女性と同じ勉強、実技講習をうけようやく掴んだ看護師の資格。誇りを持って任務を果たそうという気持ちに水を差す。 そういうところが男女平等ではないかと思います。 こればかりは世論の意見で変わってきますねー...
現状が維持されるという意味であればその通りだと思います >永遠に絶対に 今でも緊急時の対応などは普通に行われています 医師と異なる点は3つ ・身体ケアなど濃厚に接触する度合いが看護師と医師ではことなる ・効率性の観点から対応時に複数の職員を置けない場合が想定される ・医師とことなり看護師は女性が数で優位な配置である これがある限りは男性看護師をわざわざつける理由がありません。
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