解決済み
一応は?前の回答でもいいですけど・・・ 解剖が多いか少ないか? 病理部が有れば、その数の多寡にかかわらず 病理解剖は有るし その場合の助手は「病理担当の検査技師」の仕事です また、いわゆる「良い病院」程病理解剖の例数は多いです 病院の「質」を評価する一つの指標にもなっています 普通第一助手として・・解剖執刀の病理医と向かい合う形で 病理医の補助をします 臓器摘出後は・・・ ほぼ第一助手が、ご遺体の後始末・・切開創の縫合を任されるのが普通 縫合後は・・・葬儀社職員と全身の清拭、その後看護師がエンゼル処置をして 霊安室へ安置・・・ 検査技師の一部の人は 東京都監察医務院で一日に数体もの解剖助手をしている人も居ます
検査技師です。多くはないとおもいます。大きな病院の病理部という部署の検査技師に配属されると病理解剖で病理医の手伝いをします。とはいっても、そんなに件数は多くないですよ。
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