就活 履歴書 自己PRについて 私の自己PRにアドバイスをください(＞＜) 私は「走りながら考える」タイプで…

Question

就活 履歴書 自己PRについて

私の自己PRにアドバイスをください(＞＜)

私は「走りながら考える」タイプです。できるかどうかを考える前に行動し、行動しながらできる方法を探します。高校時代に所属していたサッカー部が入部当初は部活ではなく同好会だったためにグラウンドを満足に使うことができませんでした。私は部活にしたい旨をメンバーに話しましたが、賛同は得られませんでした。周りの意識を変えるためには「自分が変わる必要がある」と思い、自主的に練習日を増やし、朝と放課後に1人で練習を毎日続け、定期的にミーティングを開いてメンバーに参加を促し続けました。その結果、メンバーも触発されて自主練習に参加するようになり、チーム全員がもっと強くなりたいという意識へ変わりました。最終的には、練習日を週3日から週6日に増やすことで合意し、部活に昇格することができました。現状に満足せず行動を起こすことは、周囲にも良い影響を与えられるという自信になりました。
今後も考えるよりまずは行動！の性格を生かし、様々なことに挑戦していきます。

できれば辛口で評価をお願いしますm(__)m

Answer 1

走りながら考える、の、メリットと、リスクは？あと、企画部とか、先に構成や、コストを考えないといけない部署になったらどうしますか？て質問が面接できたら、どう返しますか？

Answer 2

同好会だったため、私自身が部活にしたいと強く思い、メンバーから賛同を得るため、試行錯誤しました。周りの意識を変える為にはまず、自分が変わることと考え、定期的にミーティングを開き、また自主的に1人でも練習をしました。その結果チーム全体を動かし部活に昇格させました。今後も、泥縄式に行動しながら考え、良い方向へと導く。それをモットーに様々なことに挑戦していきます。とした方が1番言いたかった事がわかり、好印象を持たれると思います。とりあえず、あなたの文章を極力取り入れました。

Answer 3

ちょっと部活の話とロジックの飛躍があるような・・・
部活の話は行動力とリーダーシップですよね。
それに対してのキャッチフレーズが走りながら考える。ちょっと繋がらないかもです。

想定質問
行動力があるのは大変素晴らしいですが、仕事であまり考え無しに突っ走ると、つまずいた時困ると思うのですが、とにかく、やってみてダメだったとき、こうやって解決したというような経験はありますか？聞かせてください。

Answer 4

“走りながら考える”という表現がイマイチかなと。
見た瞬間ぱっと思いついたのは“走り出してから考えるタイプ？”。

行動しながら考えることをアピールしたいのであれば、臨機応変な態度や柔軟さを出したほうがいいと思います。あなたのエピソードは“走りながら考える”とイコールで繋がっていない気がします。