解決済み
世間ではヤマト運輸の労働問題と残業代未払いで騒がれてるようですが、実際のところ、近い将来はアマゾンにヤマト運輸を売却しちゃうんでしょうか?利益を社員に還元せずに、内部にずいぶん貯めてるようなことも見かけます。事業をアマゾンに譲っちゃうんでしょうかね~ まだまだ人員不足からなのか、求人は常に出てるようですが、とくにパートや期間社員とかは不遇な対応(契約更新無し)受けやすくなりますか? だとしたら、昼休憩もとれずに作業してる人が不憫です・・・ 配達のドライバーだけではなく、到着から発送までの仕分け作業もサービス残業してると予想します。 値上げしても現場で頑張ってる人にちゃんと還元されて、人員確保もして利用しやすくなればいいのですが。 ヤマト運輸をメインで利用していますが、スタッフは愛想も良くてとてもいい感じです。頑張ってほしいところです。
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報道を見る度に違和感を感じるのですが、この件はAmazonの問題もありますが、国が引き起こしてる問題でもあると思います。 1つ目は免許制度問題、これは普通車と中型車と分けてしまったこと。 これで即戦力の確保が難しくなってます。 2つ目は宅配業者が配達時に車を駐車出来ない環境を作ってしまった為、駐車してものの数秒、数分で駐禁が取られる為、宅配業者も車を使わない台車での配達をせざるおえなくなりより人手が多く必要になる。 宅配業者の車を使えるメリットって荷物を多く積んで出発できる事より、車を使用することで不在の荷物を置くスペースが荷台にある事、配達中も不在荷物を車に保管しているので連絡があれば迅速に捌けるメリットがあります。 今は台車に不在連絡があればお店に一々取りに帰るそうですよ。 自分の知り合いが宅配業者に勤めてますが、都内の台車配達で1日で20km程度歩くそうですよ。 それを毎日行うと考えると昼食を食べる時間がないのも解ります。 近頃の報道を見ると通販商品の増加が叫ばれますが個人的には国の責任も大きいと思います。 国はその事に触れられないように、通販会社、労働時間と騒いでいるようにも思えます。 特にヤマト運輸は、郵政の商品独占で国と対立していますから。 国民にとってはヤマト運輸と佐川急便は生活に必要なインフラ的存在だと個人的には思います。
人員不足を解消する為に、中型免許の取得可能な年齢を18歳に引き下げたらしいですね。 何トンからとかのクラス分けして変わるみたいですが、これだけでは根本的な解決にはならないでしょうけど。 個人的な意見ですが、今な何でもネットで買えちゃう便利な時代だから利用者と運んでくれる人とのバランスが崩れているから残業しないと追いつかないのが現状なのかと思います。
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