法律事務所の事務員の転職について 現在、法律事務所で働いている者です。 当初はあまり感じていなかったのですが…

Question

法律事務所の事務員の転職について

現在、法律事務所で働いている者です。
当初はあまり感じていなかったのですが、パラリーガル的な内容が少なく、業務が片寄っていて、先が不安になっております。

またまだ、吸収できる部分はあると感じてますし頑張るつもりです。
それに、やはり法律事務所で働くことににやりがいを感じまして、パラリーガルといえるように今の事務所にとどまりたくない気持ちがあります。

そこで疑問なのですが、事務員さんはなにができればよいのかなと…

例えば破産の申し立てができます！といったようなかんじなのでしょうか。裁判に必要なもの等は少しはわかります。
ですが、ボス弁が笑いながら「君の仕事はパラリーガル的はいえないよね～」といったりもします。正直、採用時にきいていたお仕事とも違うことが多いとかんじます。

とはいえ、はじめてのお仕事だったので、入所時と今の自分とではできることは増えているし、少しは法的な知識は増えているのですが、業務に対して「これでいいのかな？」とかんがえてしまう日々です。

経験者が優遇されるときく法律事務所の事務員さんの転職ですが、どこまで求められるのか、なにができたらよいのか、など どなたかアドバイスいただければと思います。

Answer 1

夫が以前パラリーガルをしていましたが、法律問題の調査が出来ないとだめらしいです。
パラリーガルとしてなら、司法試験準備者や、法学部出た人とか、法律の知識が必要だろうとのこと。

で、事務員としてなら、私(主婦)が手伝ってますが、それで十分とのことです。

私は主婦ですが、一般企業での事務経験が長いですし、PCに難はないし、簿記もできますし、税務申告もできるので、ごく普通の主婦よりは使えると思いますが。。。