医療放射線技師、理学療法士、どちらが難しいでしょうか？？

Question

医療放射線技師、理学療法士、どちらが難しいでしょうか？？こんにちは、私は将来第1として医療放射線技師、第2として理学療法士になりたいと考えている高校一年生のものです。
私は高校に入ってから肩を悪くし、そこから毎回整形外科に行くようになったため、理学療法士と医療放射線技師という職業に興味を持ちました。
もちろん、どちらも簡単なものでは無いということはしっかりと理解しています。
特に理学療法士は合格率が低いのに対し、仕事に就いた時に給料が少ない事が上げられていました。それを踏まえ、将来のお金の事も考えています。
それに加え、私の入っている高校は総合科のためたくさんの資格に挑戦することが出来ます。そのため、高校のうちに取っておいた方が良い資格はあるのでしょうか。

ここで改めて質問させていただきます。
1、理学療法士、医療放射線技師どちらが合格率が高いか。
2、将来のお金のことを考えるとどちらが良いとされるか。
3、高校のうちに取っておいた方が良い検定。
この上記3つが知りたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

診療放射線技師ね♪
１、多少年によって開きはあるけれど、医療技士の資格はほぼみな国家試験合格率は75％前後ぐらいです。（過去５年では臨床検査技師と作業療法士が80％ちょっとと高め） 看護師は需要の関係からもだいたい90％ぐらいと高い。
医師・薬剤師はまた別です。彼らは６年制なので別格です。
それよりかはどこの専門学校・大学に行くかが大事です。結構学校によってばらつきがあります
以下参考にどうぞ。
http://www.ishin.jp/support/kokka/

2、現状の就職状況なら理学療法士＞＞診療放射線技師（あなたが女性なら＞が一つ減る）。将来は理学療法士は人数がとても多いため、高齢化社会が終わったらどっちもどっちという予測もある。
給料に関しては、同じ病院ならほぼ同じ給料体系でくくられることが多いかも。大きな総合病院なら当直などが発生するのは診療放射線技師。どこに就職するかがで給料や昇給が違ってきます。

３、それよりかは大学に入れる成績が一番大事。科学と物理（特に診療放射線技師に行くなら物理）頑張れｗ

その二つの資格だと仕事内容・予想される就職先・必要と思われる適性は結構違うので、もうちょっと仕事内容を確認して考えることをお勧めします。

Answer 2

↓のumiusi1226 さんは 何も知らない ド素人で嘘付の名人です。

想像して書くから デタラメ回答になる。

Ｈ２５年の国家試験合格率
理学療法士 １万１４１１人受けて 合格者１万０１１５人
合格率８８、６％

放射線技師 ２４２６人受けて 合格者１６１５人
合格率６６，６％

理学療法士や作業療法士は 保険点数適用職なので医療機関は優遇する。
放射線技師に比べて 給料が＋１割～＋２割高い。

加えて両資格職は就職率が ほぼ１００％ですから偏差値が高い。
就職率と偏差値が比例する。

例 鈴鹿医療大
放射線科は就職難の為に 偏差値が低いが

理学療法なら 国立大学放射線並みにハネ上がる。
国立大学放射線でも成績が並み以下なら
鈴鹿医療大理学療法に落ちてしまう。

目白大学は 帝京大学、拓殖大学と並びＦラン大学ですが、
目白大学作業療法士なら、国立大学放射線でも並み以上の人でないと
無理です。落ちてしまいます。

藤田保健の理学療法でも、
新潟大学、首都大、弘前大学放射線なら全員落ちてしまいます。
北大、東北大学、金沢大学、徳島大学、熊本大学放射線でも
成績下位の人なら落ちてしまいます。

まとめると 成績下位なら放射線、上位なら理学療法士です。
幾ら放射線が入り易いといっても こちらは就職難で、果たして
卒業しても就職先が有るかだ？ 最近余剰からリストラも多い。

理学療法士の就職先は幅広くて、病院以外に リハビリ関係、
老健施設（理学療法士が居ないと開設許可出ない）、訪問リハビリ
薬剤師と同じで 保険点数適用職は強い。