なぜ薬剤師は偏差値が低いのか。1番 高くて 65。下は 35。しかし 薬学系の大半が50前後です。人の命に直接関わる仕事…

Question

なぜ薬剤師は偏差値が低いのか。1番 高くて 65。下は 35。しかし 薬学系の大半が50前後です。人の命に直接関わる仕事なのに こんなにも頭悪くて大丈夫なんですか？ 看護師も低偏差値ですが、薬剤師の方が責任は重いですよね。薬ってもの凄く危険なものでしょ。

Answer 1

薬剤師と薬学部は違います。
厚生労働省の天下り先確保のために薬科大学をたくさん作りすぎたので、偏差値が下がってしまったのです。
給料が安いので、偏差値の高い大学の人たちは薬剤師になりません。
偏差値の高い大学の薬学部には薬学研究者コースと薬剤師コースがあります。
薬剤師コースは人気ないですよ。

責任の重い薬剤師は大学病院などの一握りです。ほとんどの調剤薬局は大した薬はないです。偏差値５０あれば十分です。

Answer 2

偏差値35ではさすがになれない人が多いと思います。
50弱あれば充分でしょうね。
(一級建築士でも、偏差値35からでもなれます)

国家試験(資格)はスタートでしかありません。その後、仕事しながらモノになっていくのです。

医者もそうです。
今でこそ私立も随分難しくなりましたが、30年くらい前は、偏差値50ありやなしやの私立医はたくさんありました。
そういうところを出た先生が今は、立派な病院の部長もされてる。
嘘だと思うでしょうが、「1985年 医学部 偏差値 」でググってみてください。

Answer 3

それは、簡単、調剤など、あまりしないし。
薬は、薬剤師が、決める訳ではないので。
医者に言われたものを、出すのが仕事なので。

Answer 4

卒業後の稼ぎが関係し不人気なんです。歯科もレベル低いでしょ、やっていけないから。

教育系も低いです、どこの大学でも一番した。