ID非公開さん >求人に記載されている「正社員登用制度あり」というのは、応募する側に興味を持って頂くためであり、正社員登用制度があっても、一定期間の出勤率や勤務状況が、会社側で定めた基準をクリアした方や、上司が推薦してくれた方等、限られた方しか登用試験を受けることが出来ない場合が殆どですので、必ず全員が正社員として登用される訳ではありません。 誰だって、契約社員として決められた期間しか働くことが出来ない求人よりも、正社員として登用される可能性がる求人の方が興味を持ってくれるのでしょうから、あくまでも登用制度があるので正社員になれる可能性がある程度に考えておくべきですね…
なるほど:2
必ずではありません。 ですから、応募前や面接の際に確認は必要です。 例えば、「契約社員契約期間の1期6ヶ月を勤務して希望すれば、筆記と面接を受けて合格すればなれる」とか「契約期間2ヶ月2期を勤務して、適性試験を受け役員面接を受けて合格すればなれる。試験チャレンジは2回まで。」など、どうすれば正社員になれるかの具体的な方法があるはずです。 また、それらの登用方法の結果、契約社員から正社員にはどのくらい(割合・%、人数)なっているのかといった実績もあるはずです。 そういったことはきちんと確認しておく必要があります。 希に、「正社員登用あり」と募集していても、方法も考えられていなければ、採用した実績もない、たまに正社員登用があっても、社長の気分でこの5年に1名だけとか、ほぼ有名無実のことだってあります。 「正社員登用」について質問すると、相手の気分を害して不採用になるのでは…などときにする人がいますが、相手が広告に「登用あり」と書いているのですから、その方法と実績を答えるのは当然のことですし、聞かれたことで採否に影響させるような会社は元々制度なんかない会社だと思った方がいいです。
40代既婚女性、採用経験者です。 「制度としてはある」ということです。 もし書類選考が通過して面接になった場合、 雇用条件の説明にこの制度のことが語られて いなければ、「質問ありませんか?」の時に、 質問されたらよいと思います。 ただし、採否のカードは採用側にほしいので 雇用条件を少しでも質問すると嫌がられる ことが多いです。提示された条件を全て呑む 人がほしいのです。契約社員がほしいので あって、正社員登用があると信じて入社する 人はうっとおしがられます。入社後スキルが 高くて正社員にほしい時は会社側が声をかける ので、それまで契約社員の待遇で文句を言わな い人でなくてはいけない。 来月で雇用終了する契約社員の場合、面接で 2年4か月が最長という条件でよいか、正社員 登用の道はなくはないが登用を約束するもの ではない、と念を押され入社しました。登用 試験を何度か受けさせてもらったけれど多分、 形だけで採用する気はなかったと思います。 で、更新を匂わされながら雇用終了です。 こういうパターンは多いと思います。ご参考に。
私は30歳の時に契約社員で入社、正社員登用制度ありでした。 営業所所長からは定期査定面談時に正社員にしてやる。実績積んで頑張ってと毎度言われます。 入社して5年変わらず契約社員で入社時から給料変わらず仕事量は3倍に増えてます。 毎年、新卒入社が赴任するので空きはないが諦めるなよが会社の返答です。
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