解決済み
空港の保安検査スタッフについて教えてください。 前の質問が長くて重複していたので、まとめて質問したいと思います。 私は20代女で、空港の保安検査スタッフに関心があります。セノン、にしけい、など会社はいくつか知っていますが、業務内容について疑問点があって知りたいので教えてください。また、私が女性であること、それから過去の事例や体験などあれば、それも考慮して教えていただければ嬉しいです。 1.ある方のブログ(http://esmarket.blog.fc2.com/blog-entry-4.html)で恐縮なのですが、この方は(おそらく)セノンの保安検査スタッフに、チェックインカウンターの入口で声をかけられたみたいです。他の方から教えていただいたのですが、チェックインカウンターで荷物を預け、仕分け場へ運ばれる途中でX線検査する(インラインセキュリティー)ということです。そして怪しい荷物が見つかったら搭乗口で開扉検査する、ということですが、チェックインカウンターの入口はこれから荷物を預けるという場所なのに、なぜそこでわざわざ保安検査スタッフが声をかけて手荷物を検査するのでしょうか?搭乗口の間違いでしょうか? 2.ブログの続きですが、この方は保安検査スタッフに声をかけられて驚いたみたいですが、インラインセキュリティ―後に要検査の荷物を受け取る場所には保安検査スタッフが待機しているわけではないのでしょうか?机もあったみたいですが。 3.保安検査場で男性客が金属探知に引っかかったとします。虫眼鏡型の機器で男性客をボディチェックして機器が反応した場合、保安検査スタッフは男性客には触れずに「何か持っていますか?」みたいに聞いて反応の対象物を確かめるだけ、ということですが、もし男性客が危険物やいけない物を持っているのに、保安検査スタッフに嘘をついたとしたら、そのまま通り抜けできてしまい危なくないですか? 4.保安検査場で女性客が虫眼鏡型の機器でボディチェックを受ける場合、女性検査員が担当するみたいですが、体に触るわけでもないのに男性検査員が女性を担当できない理由は何でしょうか?また、そうすると男性検査員の列に女性客が並んでいた場合、わざわざ女性検査員を呼ぶのは面倒じゃないでしょうか?
769閲覧
①搭乗口だと書いているぞ!(自分で) 他国ではチェックインカウンターで本人が待機し、インラインセキュリティーとやらに合格しないと搭乗券が発券されないところもある。 私はモバイルbatteryを受託しており、CIカウンターー並びの別室で中身を空け、MBを取り出し、自らまたCIカウンターに運ぶという作業をしました。上海東浦です。
3.4だけ答えさせて頂きます。 以下、虫眼鏡型の金属探知機の事を、 携帯用金属探知機といいます。 3 携帯用金属探知機で反応があったら部位は、 ポケットでしたら、物品を必ずポケットから取り出してもらい目視確認が原則です。また、取り出してもらっても、確認で同じ場所にもう一度金属探知機を当てて、まだ反応がないかを確認します。反応がなければ引き続き、携帯用金属探知機で他の部位への検査に移ります。 出してもらった携帯電話などは、中にさいくして、ナイフなのどを入れられる可能性があるのでX線検査を行います。 手術で体の中に金属をいれており、 膝などに反応がある際は、必ず触って、なにか貼り付けてあったりしないかを確認します。 4 携帯用金属探知機は、小さな金属も全て反応してしまいます。ベルトはもちろん、服の金具、下着の金具ですら物によっては反応します。反応あるところは必ず触って金具以外に何もないことを確認しなければなりません。よって、女性を男性が検査すると大変なことになります。 また、携帯用金属探知機ごしとはいえ、男性に股や胸元を検査されるのは普通に嫌じゃないですか?
< 質問に関する求人 >
空港(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る