大阪府の公務員給与削減問題ですが、「労働三権」を与えられていないまま、削減方向で進展し、人事院勧告を下回って、

Question

大阪府の公務員給与削減問題ですが、「労働三権」を与えられていないまま、削減方向で進展し、人事院勧告を下回って、ラスパイレス指数は１００をかなり割り込みそうな雲行きです。

給与補償制度と労働三権の停止（付与しない）
は、職業の公共性から求められ、本来バーター関係にあると思うんですが
給与補償の制度崩壊＝三権の復活
とはならないんですかね

なっては困るんですが

Answer 1

難しい事は分かりません。
仕事とは結果を残す事です。
仕事もしないで権利ばかり主張しているのがダメなのです。

今の「赤字解消」が必要なのは分かりますか？
まさか、自分の就職している間は「波風」立てたく無いと思って居ないですよね。

Answer 2

三権がないって、労働組合あるし団体交渉してますし、それっぽいものは存在してますが。

まあストはダメですし、警察に三権はありませんよ。

ラスパイレス指数は元から低いです。
しかし手当てでいきなり全国上位に上がるほど素晴らしい手当てマジックが存在しますけどね。