【文科省天下り斡旋】嶋貫和男氏「月２日勤務で年収１０００万円」に驚きの声 国会内「おお～っ」、ネット上「天下り斡旋してよ…

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【文科省天下り斡旋】嶋貫和男氏「月２日勤務で年収１０００万円」に驚きの声 国会内「おお～っ」、ネット上「天下り斡旋してよ～」文部科学省の天下り斡旋問題で、７日に行われた衆院予算委員会の集中審議で参考人として出席した文科省の人事課ＯＢの嶋貫（しまぬき）和男氏（６７）が天下り先での厚遇ぶりを認め、波紋を呼んでいる。

嶋貫氏はこの日、小川淳也議員（民進）から「ドラフトされていた明治安田生命（保険）への顧問就任が実現しているが、実際に勤務形態は月２日勤務で報酬は（年収）１０００万円だったのか」と追及された。これについて嶋貫氏は「確かに社の方へ出向く回数は基本的にそうだった。折に触れて行くこともあった」などと出勤回数について述べると「１０００万円は」という声が上がり、「金額はその通りでございます」と認めると国会内が「おお～っ」「信じられない」という驚きの声に包まれた。

これについてツイッター上でも「俺にも天下り斡旋してよ～ １０００万の内１割くらいやるからさ～」「ほかの省庁なども探せば、こんな例がもっと沢山出てくるはずだ」「たくさんの礼金をもらっているでしょうから、脱税の調査はしてほしいわね」などと厳しい批判が寄せられた。

どこかにいい天下り先ありませんか。死ぬ気で週２日がんばります。

Answer 1

文科省は大学関係、総務省は通信のNTT,KDD,TV局、大蔵省はマイナンバー関係や三菱重工、ＪＡＳＲＡＣ、公正取引委員会、電通、国土交通省は道路公団事業関連等、各省庁の天下り先は数えきれないほど沢山あります。
天下り先が多すぎて、税金を上げても赤字国債を発行しなければ補助金や交付金や基金が維持できなくなり、国が破綻してしまいます。国を破綻させないためにも、少々の年金サービスや介護サービスの悪化は辛抱しましょう。もちろん税率ＵＰに文句を言ってはいけません。公務員は無能な政治家の言うことを無視して、自分達の思い入れだけで日本をここまで成長させるのに大いに活躍して参りました。天下りで恩恵を受けて当然です。これまでの政策は、特に若い人には何の見返りもないので、政治には興味を持たないでください。若い人も派遣などやめて待遇の良い公務員を目指しましょう。一億総公務員で国全体を幸せにしましょう。
天下り頑張れ！

Answer 2

いかに真面目に毎日コツコツ働いてる者がアホか分かったでしょう、
間違えても天下り禁止はしないで下さい、
皆で天下り先を増やして皆で天下りましょう、
日本は良い国に成ります。

Answer 3

ノンキャリで、この処遇というのは大したもんですね、相当のやり手ということでしょう

Answer 4

役人特権。もっと勉強すれば良かったな。