解決済み
介護老人保健施設と有料老人ホームどちらかが介護職で働くならいいかなと思うのですが、どちらもいいところ悪いところあり、悩んでいます。介護老人保健福祉施設 長所→病院が運営してるるところが多いらしく、医療スタッフとも関われるため、医療に興味がある自分には適しているのではないかと思いました。 短所→介護職は医療従事者の指示の元働くので、主体的な権利がなく、下っ端として働くのでストレスがあるかもと思いました。ただ、女性に従うのはそこまで嫌いじゃないからいいかも それと、看護師や医師などは高圧的だったり、性格がきつそうで、嫌なイメージもあります。 有料老人ホーム施設 長所→有料ということでお金に余裕があるサービスなので、館内が綺麗だったり、介護職員に払われるお給料も割かしいいのではないかと思いました。また、施設を運営してる主体者に介護職も入っているので、誰にも見下されることなく自由に働ける気がします。それと、介護職は低賃金、重労働ということで心が優しい人が続くイメージなので、自分のようなコミュ症でも受け入れてもらえて良好な人間関係を築ける可能性がある 短所→人助けには携わりたいという気持ちがあるものの、正直排泄介助や入浴介助などには抵抗があり出来ればやりたくないのと、老人が好きなわけでもないので、介護に特別興味があるわけでもない自分に合ってるのだろうかというイメージがあります。 以上長くなりましたが、僕はどちらの方が向いてるでしょうか?また、こっちの方が個人的にいいと思うなどでも大丈夫です。
1,091閲覧
1人がこの質問に共感しました
はじめまして。 老健と有料どちらも経験した者です。 私が勤めた老健ではメインは介護職でした。看護は介護のフォローというカタチで、上司もそのように言っていましたので。また先生は高圧的ではなく、優しかったですよ。ただナースもドクターも結局は人柄かなと思います。 有料は仰る通り、綺麗な施設が多いです。現在は大手有料老人ホームで働いていますが、給料は安いですし、それこそ威圧的なナースだっています。もちろん介護職にも。 介護職は優しいというイメージがあるようですが、陰湿な人はたくさんいますよ。陰口や無視の洗礼は当たり前。失敗したら犯人探し。特に社会常識のない人は言われると思います。また老健だろうが有料だろうが、どちらも排泄、入浴介助はあります。それをしたくないのであれば、介護職はやめた方がよろしいかと。 最終的にはそこの施設での特色や 人間関係などで働きやすさは変わってくると思うので、向き不向きは分かりません。(ごめんなさい) もしあたなかそれでも介護職で食べていくというのであれば応援しています。頑張って下さい。
基礎研修で老健に1ヶ月実習にいき、グループホーム、デイも体験して、今特養4年経過したものです。 介護職は奉仕の精神がある人が多いとは言うものの、老健や特養の職員にはとくに人当たりがキツい人が多いです。質問者さん男性かな?女性の合間を上手にいなして会話できるタイプの男性なら生き残れますよー。それ以外はぼろくそに影で悪口叩かれます。そうゆうの聞きたくなくても耳に入ってくる。。たばこを吸う人も多いのでそこに入っていけるかも分かれ道かと思います。 コミュニケーションだめなら、デイや有料はいかないほうがいいと思う。比較的認知が低くて体が自立している人だからお年寄りだからというのでなく、対人援助業務*サービス業スタッフとして円滑に会話ができないと利用者から嫌われます。 興味なくても知れば介護はできるけど必ずぬるぬるべちょべちょぐちゃぐちゃな物に触れる機会はあります。施設の方が多いです。夜勤になったら一人でオムツ回らないといけないです、そういうの生理的にダメな人は慣れることがないので耐えられなくて辞めることもききます。
介護職は専門職なので適性と専門知識が無いと続かないと思いますよ。 特に適性が大事です。文中にコミュ症とありましたが、それが本当なら介護職は老健にしても有料老人ホームにしても難しいのではないかな?と思います。しかも、排泄介助や入浴介助に抵抗があるようでは尚更です。 それから「人助け…」は、とんでもない考え違いです。そんな甘い考え方では利用者に対して失礼です。 確かに介護職は門戸が広く開かれていて比較的容易に就職できますが、大変で難しい仕事なので離職率が高くそれゆえ人手不足なだけなのですよ。 それから、優良介護施設は給料が高く職場環境も良いのですが、介護士採用基準が高く容易には採用されません。逆に、劣悪な介護施設は猫も杓子も採用するのでサービスが低下し、その結果介護士の給料も職場環境も悪くなります。
< 質問に関する求人 >
介護職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る