ハウスクリーニングでの集客方法 こちらで初めて質問させていただきます。 私は去年の夏にハウスクリーニング業で独立して…

Question

ハウスクリーニングでの集客方法
こちらで初めて質問させていただきます。
私は去年の夏にハウスクリーニング業で独立して今は下請けの仕事をしています。
下請けの仕事だけでは正直言って稼げないです。もちろん生活は出来るんですがサラリーマンの方とほとんど変わらない実入りです。他のハウスクリーニング業者の方たちは結構稼いで儲かっているみたいなんですが話を聞くとやっぱり下請けはしていないみたいです。
一般のお客さんを相手にしているみたいです。
そこで私も一般のお客さんの集客をしてみたいですがホームページの作成なんかは知識がないし業者さんに作ってもらうにしてもお金が掛かってしまって。。。
暮らしのマーケットは売り上げの20％も取られてしまうみたいなんで下請けの仕事と変わらない売り上げな気がします。
集客力があるポータルサイトはないですか？
どうぞよろしくお願いします。

Answer 1

ハウスクリーニング業界の事に限る事ではないですがビジネスの基本中の基本は自分がハウスクリーニングをやっていることを知らせる事が大事ですよ。
飲食店なんかは大きな看板があれば「こんなところにあったんだ。今度入ってみよう」なんて気づきますし飲食店でなくても洋服屋さんなんかもそうだと思います。

あとは駅前で一生懸命ティッシュを配ってる会社もあります。これはすべて知らせるためです。「こんな商品ありますよ」って。

なんで質問者様もまずはハウスクリーニングをやっています。って知らせる事が大事ですね。色んな人に知ってもらうためにも無料のハウスクリーニング業者さんの紹介サイトだったりポータルサイトに片っ端から登録しましょう。

http://legerclean.net/gyousyabosyuu/gyousyatouroku/
期間限定で無料みたいですね。

http://www.osouji-news.jp/modules/weblinks/viewcat.php?cid=142
お掃除業界のポータルサイトみたいですね

とまぁ適当に調べればいっぱいあるんでひとまず全部登録したほうがいいですね。
他にも山ほどあると思うんでひたすら登録することですね。

「一人でも多くの人に知ってもらう」がビジネスで成功する方法ですよ。
それから口コミで評価されたり、クレームがきたり。。そんで次に料金とか経費とかの計算、クレームを回避する方法なんかを考えていけば良いと思います。
てゆうか誰も知らないってのはビジネスとして話になりません。
よく「アンチ〇〇」とか「炎上」とかありますけどそれほど有名ってことです。誰も知らなければ炎上もしなければアンチもいません。とにかく晒すことですね。うざっていくらいに。

でないと話になりません。てゆうか勝手に潰れますね。
頑張ってください。

Answer 2

横ヤリ。

本来の目的は？
ポータルサイト立ち上げ？

また営業方針間違っていませんか？
100歩譲ってポータルサイトを立ち上げたとして、それを見る人はあなたのテリトリー(行動範囲)の中に、果たして何人の方が見るのか？

また客層のターゲットは？
単身？
若いファミリー？
老夫婦！
一人暮らしの老人？(この方々がネット検索すると思えませんが、これからはこれらの方々のニーズも多くなるのでは？)
ついでに買い物してやるとか壊れた所を直してやるとか？

単身がハウスクリーニングするとも思えませんが、そのタイミングとは？

単身なら、転勤の多い時期の引越し？そうなれば個人顧客では無く大家さんなり不動産業者さん？
そこに絞って営業活動すれば、引越しの度に依頼が来る？

ファミリーなら大掃除の時期とか？
ハウスダストみたいな物が繁殖する時期や区切り(入学とか梅雨入り時期とか)の時辺りとか？(この辺は全く素人なのであなたの経験値からで)

そんな営業をして置けば、黙っててもお客さんからの指名が入る？

或いは、顧客満足度を上げて、そのお客さんからの紹介(口コミ)で仕事を増やすとか。
それも、仕事っぷりは当然として、もしご紹介頂いたら、そのお礼として◯◯だとかの特典を付ける。
どうせ下請けで叩かれているのなら、その半分の分はお客さんに紹介料として還元しても良いでしょうし、また2回目にご利用になられた場合には2割引だとか、1年間に3回ご利用なら、3回目は半額に致しますとか？

ここはあなたが出来る範囲でやれば良いでしょう。

そこで大事な事は、あなたのコンペチターをよく調べておく事。
特にクリーニング内容と料金体系。

これを参考に、標準価格はそこと同じぐらい(若干安め)にし、後はそこからの割引き率でお得感をPRすれば、断る理由は無くなるはず。

その為には、コンペチターに対して、一度あなたの自宅の見積りをお願いし、事細かく聞き出して、可能なら実際に仕事をさせてみてそのやり方や出来栄えを見比べてみて、またその料金を比較して安めの料金体系を作れば、他社より◯◯安く丁寧ですよ！…とか言えると思います。

ただポータルサイトを闇雲に立ち上げても誰が見るのか分からないし、あなたの所がしっかりした仕事が出来るかどうかも分かりません。

それなら、アパートの大家さんや不動産屋さんに営業して、安さをPRするとかなら、不特定多数の人を相手にする必要とないし、まとまった紹介をして貰える可能性も有るので、1年間に5件のご依頼が有れば4件目から3割引にするとか。

それも下請け価格を下回らなければ、御の字でしょう。

色んな事が考えられると思いますので、安直に考えずに頭と身体も使いようにして下さい。

質問には答えておりませんが、私ならそうしますね。