解決済み
JR北海道7,065人 JR東日本58,550人 JR東海18,164人 JR西日本29,683人 JR四国2,507人 JR九州9,060人 JR貨物5,602人 JRシステム590人 (JR東日本・JR東海は2015年、その他は2016年現在) 単純計算で、 JR各社本体の社員数の合計は「131,221人」ですね。 このほかに鉄道総研(一部の人はJRグループの持ち株会社だと思っているようですが、実際はJR各社が出資する公益財団法人)の“職員”が523人。日本テレコムはソフトバンクに吸収合併されているので除外しています。 但し、どのJR会社も(JRバスをはじめ)業務を分社化していたり、駅や技術部門など、協力会社へ外注化しているケースも多く、またJR各社のグループ会社には、駅ビルやホテル以外にも、オレンジページ(JR東日本グループ・出版)・ポシブル医科学(JR西日本グループ・介護)などの鉄道とあまり関係のない企業もたくさんあります。つまり、連結子会社や協力会社まで含まなければ“JRで働く社員全体”にはならないが、そこまで含んでしまうと、鉄道と全く関係ない企業の社員数も含まれてしまう。 それらを踏まえると、上記の数字になんの意味があるのでしょうか・・・と私は思います。
なるほど:1
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