履歴書の職歴には短期間で辞めたパートは書くべきでしょうか？ 事情があって困っています。 約3ヶ月皮膚科で医療事務で勤…

Question

履歴書の職歴には短期間で辞めたパートは書くべきでしょうか？
事情があって困っています。
約3ヶ月皮膚科で医療事務で勤めていましたが、ほぼ助手でしたので受付業務はほとんどやらせてもらえず、院長のパワハラが原因で辞めました。今度歯科受付に応募したいのですが、この経歴を書くべきか悩んでおります。書いて面接で突っ込まれでも相手に納得してもらえるような答え方ができないので普段は書かずに約半年のブランクがあることになっています。

正直に書いたとして、3ヶ月で正社員という話だったがなれなかった、あまりに忙しいところだったのでもう少し落ち着いて業務ができる仕事がしたいと思った…などと答えても構わないのでしょうか？

補足

追加です。
もし経歴を書く場合、職種は医療事務か医療事務兼助手と書くべきなのでしょうか？とても医療事務らしい仕事はしてなかったので見栄を張るには気が引けます(>_<)
経歴を書かなかくても、面接で聞かれれば答えるというのもよいのでしょうか？

Answer 1

＞今度歯科受付に応募

勤務を希望している、採用側（歯科医院なので、歯科医師でしょうか）がメリットと感じそうなことのみを書けばいいと思います。

なお、医療事務をやっていたことを考えると、資格の有り無しに関わらず、どちらかというとメリットありだと思います。

３ヶ月間の仕事を、パワハラで辞めたこと

については、書かないでください。
相手にとってデメリットの印象を与えるだけです。

というのも、大病院でない限り、どのドクターも自己主張が強く、そういった流れが強いです。

結果、約３ヶ月の医療事務の勤務は、前後を含めて５ヶ月働いたことにして、その間は就職活動をしていたということを面接で切り返せるようにするしかないです。

最近は、人手不足と入っても、２~３ヶ月の試用期間があり、看護師や有資格者、若しくは３年以上の経験者でないと、正規社員になれないことが多いです。

人の力が頼りの医療業界なので、「落ち着いた環境で働く」というものだと、美容医療とか、儲かっているクリニック、心療内科などでないと、厳しいかもしれません。

ドクターも患者さんあっての経営ということが分かっている人だったら、「どのような患者様にも納得言っていただける医療サービスと場所の提供」なんて説明したら、ドクターにも働く方にもメリットがあるように感じたりしませんでしょうか？

雇う側からすると、「この人を雇ってメリットがあるのか」ということばかり考えます。

職務経歴書や履歴書に、職務内容を書くのであれば「医療事務兼助手」のほうができそうな気がします。
突っ込まれたときの話としては、「皮膚科と歯科では違いがあるので、今までのスキルをいかしつつも、新しく取り組みたい」などの前向きさが必要ではないでしょうか？