解決済み
夫が転勤族。全国どこでも続けられる妻の仕事は… 見て頂きありがとうございます。 20代後半の女性です。 先日結婚したのですが、夫が転勤族です。今後、3~5年間隔で全国各地に転勤があるようです。 子どもはまだいませんが、授かって中学生になる位までは夫の転勤についていこうと思っています。 今は教員をしています。転勤族と結婚した以上、退職をしなければならないと思っています。 そこでお聞きしたいのですが、夫の転勤について行っても続けられるような仕事といえば、どんなものがあるでしょうか。 数少ないけれど、配偶者同行制度というものを取り入れている会社もあると聞きます。そういった会社に今から就職活動…というのは現実的ではないかもしれないのですが… 転勤族の妻として続けられる仕事について、何かご助言いただければ嬉しいです。 よろしくお願いします!
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配偶者同行制度は、職場結婚して両方とも仕事を続ける場合に適用され、配偶者の後を追っての入社で適用にこぎつけた話は聞いたことがないです。 転勤族の妻が一つの仕事を続けていくうえでは「フリーランス」の立場が最もふさわしく、現実にも柔軟性の面では雇われて働く場合の比でないです。 フリーランスには、フリーアナウンサーのように局アナではなく事務所に所属して仕事を自在にこなしていくやり方と、自ら独立起業で事務所を持ち、ひとつの仕事をまい進させていくやり方があります。 質問者さんの場合にふさわしいのは後者の方法で、何も事務所といっても大がかりなオフィスでなく、自宅で自分のマネジメントが出来れば書斎的なスペースだけでもなんとかなります。 そういう場合の仕事の例ですが、 *各種の講師、インストラクター *出版物の編集者(エディター)、ライター *「~アドバイザー」「~カウンセラー」系 *ファイナンシャルプランナー *法律系士業(社会保険労務士、行政書士、司法書士など) …などがその代表的なものです。 講師というだけでも無数同然のジャンルがあって、現在でも教員の質問者さんにはもっとも食い込んでいきやすい領域ではないかと。「学習塾講師」に限ることなく、大人相手に授業するイメージですね。 帳簿を自分で管理して税金申告も自分でとかいうふうに、フリーランスにはそれなりに面倒な部分もあるんですが、組織体制に身を置くプレッシャーから解放される見返りです。ぜひご検討を…
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