解決済み
総理は、現実が見えないのではないかと質問です。 昨今、総理の言い分で、介護離職を0にすると掲げる一方、住み慣れた家での在宅介護を要介護者は望んていると相反する政策を実行しようとします。何故でしょう。互いに潰し合ってるだけだと思います。 総理自身は金持ちの家生まれですから、自分の親の介護などした事がなく現実が見えないのでしょうね。 職業だって、表向きには、経験有り無しや、年齢の事を書くと駄目となってるから年齢不問、未経験者大歓迎なんて嘘っぱちの詐欺広告を出してる企業の多い事、結果、賃金の安い低所得者にならざるを得ない。 そんな現実を見れば、低所得者層が多い現在、そんな夢物語なんて通用しないと思います。 外国支援には億単位のお金をポーンと出すのに、 総理は日本の現実=現状を見る努力を随分と怠っているのではありませんか? 政府関連にmailしても無駄でしょうか?
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介護離職0は夢の話、理想論ではなく空論だと思います。 在宅介護も家族だけの介護ではなくワーカーの利用を考えているのでしょうが、それだけの介護職員をたった月1万円を補助することや外国人ワーカーを認めることで満たすことは出来ません。 ごくごく一部の家族は解決できても、全体の解決にはならないでしょう。 現実を見る努力をしていないのではなく、目を背けているのです。
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