神戸市はわかりませんが、国家一般だと専門科目が 憲法5問 民法①5問 民法②5問 行政法5問 政治学5問 ミクロ経済学5問 マクロ経済学5問 財政学5問 行政学5問 社会学5問 英語①5問 英語②5問 とかあってこのなかから40問選んで解答します。多くの方は憲法~財政学の40問を選びますが、どうしてもミクロが苦手だ!というときにミクロ5問を選択せずに英語①を5問選べます。これが質問者様の代替可能という意味です。 おそらく神戸市は 憲法5問 民法①5問 民法②5問 行政法5問 政治学5問 ミクロ経済学5問 マクロ経済学3問 財政学2問 行政学2問 社会学3問 計40問 全問解答必須とかなので英語がない、ゆえに代替不可能ということではないでしょうか
地方公務員の採用試験は、採用元がそれぞれ実施していますから、試験の実施方法が具体的にどうかについては、応募しようとする先の公式Webなどで個別にご確認頂くのが良いと思います。
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