解決済み
ご自宅のことでしょうか? それともお勤め先? どちらにせよ、基本的に電気工事士の資格が必要です。 ご自宅の場合は、第二種電気工事士の資格を持った方に工事をしてもらう必要があります。 お知り合いに資格を持った方がいない場合には電気店等に願いするしかありません。 その場合は、一灯あたり1,000~2,000円くらいが相場だと思います。 お勤め先の場合、お勤め先がテナントビルなどであればビルの管理会社に相談してください。自社ビルや自社工場であれば選任されている電気主任がいると思いますので、そちらにご相談ください。 なお、電気工事士の資格は作業する人それぞれが所持しておかなければいけませんので、一人だけ資格者を用意し、あとは応援作業等はダメです。
「蛍光灯の器具はそのままで、安定器を外す配線の工事のみ行いたいと思っています。」 ⇒蛍光灯照明器具をそのままにして、 安定器を外す配線の工事の事を 「安定器バイパス工事」と云いますが、 LED蛍光管のメーカーやタイプによって、 配線方法 等が異なりますので、 配線方法が正しく配線されていないと、 最悪な場合、照明器具の過熱、発煙、火災、不点灯、 故障の原因となります。 又、ショート、感電と言った危険がある為、 法律上、電気工事士資格を持った方では無いと、 蛍光灯照明器具の改造(安定器バイパス工事)する事は出来ないので、 電気工事店又はお近くの個人の電気店に依頼して下さい。
単なる建築のアドバイザー資格なんで 電気工事士ではありません お願いしても意味は無いです。 ちゃんとした人なら、電工職人を呼びます
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