解決済み
図のように平行四辺形の内部に1点をとって三角形を4つ作るとき、向かい合った三角形の面積の和は等しい、という法則があります。 この図でいうと、ADP+BCP=ABP+CDP(の面積です)。なので、CDPの面積は15cm2です。 ADPとBCPの面積が1:2で、底辺の長さが同じ(AD=BC)だから、高さは1:2です。 なので、DQ:CQは1:2です。 つまりDPQの面積はCDPの3分の1なので、5cm2になります。
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